伊東敏光

いとうとしみつ

日本

東京芸術大学大学院美術研究科彫刻専攻修了。アメリカ・ペンシルバニア大学芸術学部大学院にて文化庁新進芸術家在外研修。現在、広島市立大学芸術学部教授。近年は「風景彫刻」を制作の主題とし、体験的風景の記憶を彫刻表現するための空間認識と制作方法を追求している。作品としては、厳島神社や弥山を有する宮島を鼠の姿と重ねた「宮島鼠」や、アメリカでの二週間の旅の記憶を飛行機のフォルムに乗せた「AA60」等がある。瀬戸内国際芸術祭2016では初期の作品スタイルを復活させて、小豆島三都半島の白浜に「怪物」の棲む空間を創出する。

【主な作品・展覧会など】
2015「対馬三景」橘画廊(大阪)
2015 「LA ART SHOW」ロサンゼルス コンベンション センター(アメリカ)
2014 「拡張する地平/日中国際交流展」53美術館(中国)
2011〜2015「対馬アートファンタジア2015(14,13,12,11)」対馬市各所(長崎)