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2018.02.19 瀬戸内国際芸術祭2019作品公募の応募状況のお知らせ

瀬戸内国際芸術祭2019作品公募に、619組756点の応募がありました。
国外からの応募点数が234点で過去最高となり、応募点数全体に占める割合が初めて3割を超えました。
詳細は別添報道提供資料をご覧ください。

瀬戸内国際芸術祭2019作品公募の応募状況のお知らせ

2018.02.14 「瀬戸内フラム塾『地域型芸術祭のつくられ方』」第2回 座学研修を開催します

瀬戸内国際芸術祭実行委員会(会長:浜田恵造香川県知事)では、芸術祭2019に向けて地域の人材育成に取り組むため、「瀬戸内フラム塾『地域型芸術祭のつくられ方』」第2回座学研修を次のとおり開催します。
今回の座学では、塾頭である北川フラム総合ディレクターが瀬戸内国際芸術祭の取組みについて講義するほか、アート制作やイベントの企画運営などについても研修を行います。


日 時
平成30年2月18日(日)10:30~16:30(受付:10:00~) 
場 所
高松シンボルタワー ホール棟1階「展示場」
(高松市サンポート2番1号)
内 容
(1)地域型芸術祭のつくられ方について
 [北川フラム総合ディレクター、塾頭]
(2)アート制作について
 [小平悦子(㈱アートフロントギャラリー)]
(3)イベント・ワークショップの企画運営について
 [大垣里花(NPO法人 瀬戸内こえびネットワーク)]
(4)地域のリソースを掘り起こして魅力として伝えるコーディネーターについて
 [甘利彩子(NPO法人 瀬戸内こえびネットワーク)ほか]
(5)総括
 [北川フラム総合ディレクター、塾頭]

※取材にあたっては、「瀬戸内フラム塾」の受講生に聴講にできるだけ専念していただくため、取材のための撮影は、各講義の冒頭15分間のみとさせていただきますので、ご協力をお願いします。なお、講義の聴講については、冒頭15分の後も可能です。


申込状況:67名
内訳:国等別:日本51名、中国3名、台湾13名
性 別:男性29名、女性38名
年齢別:20歳代11名、30歳代18名、40歳代24名、50歳代10名、
60歳代 3名、 70歳代 1名


今後のスケジュール
○座学研修 第3回 平成30年3月11日(日)10:30~16:30
※実施内容等は調整中です。
※会場は高松シンボルタワー「展示場」を使用します。
○平成30年2月~7月に体験研修、7月~11月に実践研修を行う予定です。

報道提供資料

2018.01.16 「瀬戸内フラム塾『地域型芸術祭のつくられ方』」第1回 座学研修を開催します

瀬戸内国際芸術祭実行委員会(会長:浜田恵造香川県知事)では、瀬戸内国際芸術祭2019に向けて地域の人材育成に取り組むため、「瀬戸内フラム塾『地域型芸術祭のつくられ方』」と題して、第1回座学研修を次のとおり開催します。
今回の座学では、塾頭である北川フラム総合ディレクターによる講義のほか、芸術祭2013・2016参加作家のEAT&ART TARO氏などを講師に招き、アートによる地域づくりについて研修を行います。



日 時:平成30年1月21日(日)10:30~16:30(受付:10:00~) 
場 所:高松シンボルタワー ホール棟1階「展示場」(高松市サンポート2番1号)
内 容:
(1)地域型芸術祭のつくられ方
 [北川フラム総合ディレクター、塾頭]

(2)食の提供について
[EAT&ART TARO(現代美術作家)、米澤文雄(Jean-Georges Tokyoシェフ・ド・キュイジーヌ)]

(3)アート制作について
[小平悦子(㈱アートフロントギャラリー)]

(4)総括
[北川フラム総合ディレクター、塾頭]

※講師の詳細は添付資料をご確認ください。



申込状況:67名
内訳
国等別:日本51名、中国3名、台湾13名
性 別:男性29名、女性38名
年齢別:20歳代11名、30歳代18名、40歳代24名、50歳代10名、60歳代 3名、 70歳代 1名



今後のスケジュール
座学研修
第2回 平成30年2月18日(日)10:30~16:30
第3回 平成30年3月11日(日)10:30~16:30
※実施内容等は調整中です。
※会場はすべて高松シンボルタワー「展示場」を使用します。

平成30年2月~7月に体験研修、7月~11月に実践研修を行う予定です。

講師プロフィール

2017.11.17 瀬戸内フラム塾「地域型芸術祭のつくられ方」の受講生を募集します

~瀬戸内国際芸術祭2019において地域の活性化を担う人材を募集~

瀬戸内国際芸術祭2019では、前回の芸術祭での「瀬戸内『食』のフラム塾」の成果を踏まえ、「食」のみならず、飲食・宿泊の運営やアートマネジメント、アートの展開を通じた地域住民・ボランティアサポーターとの地域再生に向けた取組みなど、地域の活性化を担う様々な人材の育成に取り組むため、この度、「瀬戸内フラム塾『地域型芸術祭のつくられ方』」を次のとおり開講します。
受講生は、芸術祭の活動や意義などを座学で学び、そのうちの希望者はコースに分かれて実地研修に参加し、アート管理運営などの取組みを実践的に学ぶこともできます。
なお、受講生には、研修で培った知識や経験にあわせて、瀬戸内国際芸術祭2019に関連した様々なプロジェクトや活動に関わっていただく予定です。

【瀬戸内フラム塾「地域型芸術祭のつくられ方」実施要領(抄)】
1.対象
①瀬戸内国際芸術祭2019における地域活性化の重要な担い手として、芸術祭を支える活動に参加したいという強い意志をお持ちの方
②瀬戸内国際芸術祭において、地域の方々と協働しながらアート作品やイベントを展開するためのアートマネジメント、地域の活動に参加しながら島の活力を高める取組み、島での飲食や宿泊等の提供を通して、地域の活性化や再生につながる取組みに積極的に関わりたいとお考えの方
③将来、各地域に入って、地域づくりに関わろうとする方
④日本語による日常会話がある程度可能な方(国籍を問わない)

2.定  員:50人程度(座学研修のみ)

3.受 講 料:5,000円(座学研修 全3回1~3月実施)※体験研修は別途

4.申込期限:平成29年12月20日(水)まで

5.そ の 他:詳細については、別添募集チラシのとおり

瀬戸内フラム塾募集チラシ(表面・受講申込書)

瀬戸内フラム塾募集チラシ(実施要領)

2017.11.07 「瀬戸内国際芸術祭2019作品公募現地見学会」取材のご案内

瀬戸内国際芸術祭2019への作品応募を予定されている方を対象に、会場となる島々を見学するツアーを開催しますので、取材の要領について、お知らせします。

1.実施日・コース
第1回
【1日目】2017年11月11日(土) 高見島・本島・沙弥島・女木島
【2日目】2017年11月12日(日) 小豆島・豊島・男木島
第2回
【1日目】2017年11月18日(土) 粟島・伊吹島・女木島
【2日目】2017年11月19日(日) 小豆島・豊島・男木島

2.取材のご案内
(1)取材希望のない島は、行程を短縮する場合がありますので、取材いただく場合は、必ず、取材申込締切日までにご連絡ください。集合場所・時間は次のとおりです。
○ツアー冒頭から同行して取材する場合…別紙1
○特定の島のみ個別に取材する場合…別紙2
(2)参加者が乗船・乗車するチャーター船・借上げバスへの同乗が可能です。同乗を希望される場合は、必ず、取材申込締切日までにご連絡ください。
座席数の都合によりご希望に添えない場合もございますので、ご了承ください。

≪北川総合ディレクターによるレクチャー≫
現地見学会のなかで、北川フラム総合ディレクターが参加者に向けて、瀬戸内国際芸術祭についてのレクチャーを行います。
日 時
2017年11月12日(日)13:45~14:25 ※予定
2017年11月19日(日)13:45~14:25 ※予定
場 所
豊島 唐櫃講堂(小豆郡土庄町豊島唐櫃甲822-1)

3.取材申込締切日
第1回(2017年11月11日(土)・12日(日)) ⇒ 2017年11月9日(木)17:00
第2回(2017年11月18日(土)・19日(日)) ⇒ 2017年11月16日(木)17:00

4.取材お申し込み・お問い合わせ
瀬戸内国際芸術祭実行委員会事務局  吉井、櫻又
電話:087-813-0853/Mail:proposal@setouchi-artfest.jp

【別紙1】ツアー冒頭から同行して取材する場合

【別紙2】特定の島のみ個別に取材する場合

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