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地域と人をつなぐ-学校連携

2019.10.13 丸亀高校の生徒が高見島でアートツアーをしました


昨年度、地域の課題解決に向けた課題探究活動に取り組む丸亀高校の1年生が、高見島の魅力を活かした企画案として高見島アートツアーを考案しました。
このツアーは、お客さまといっしょに島内を巡り、作品鑑賞や島のものを使ったワークショップをすることで、高見島の魅力を島外の人にも広…

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2019.09.22 小豆島中央高校の生徒が英語による作品ガイド体験をしました


小豆島中央高校では、高校生が中心となり、小学生、中学生と一緒に土庄港などで英語による観光ガイドを体験する取組みを年に一回実施しています。

今年は瀬戸内国際芸術祭の開催に合わせて、10月19日(土)に草壁港で、観光ガイドに加え、芸術祭の作品ガイドにも挑戦する予定となっています。

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2019.09.19 小豆島中央高等学校の生徒を対象に 英語ガイドの体験イベントを実施します ~「Let’s experience! The English Guiding!」~


瀬戸内国際芸術祭実行委員会(会長:浜田恵造香川県知事)では、小・中学生から大学生まで、瀬戸内国際芸術祭に関わる課外活動などの実施を促進することにより、次代を担う若者や子ども達が、地域の課題にふれると同時に、世界とつながる機会を創出することを目的に、学校連携に取り組んでいます。

今回は、香川…

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2019.07.14 高校生のための瀬戸内アートサマープログラム(SASP)が開催されました


香川県教育委員会の主催、瀬戸内国際芸術祭実行委員会、情報通信交流館(e-とぴあ・かがわ)の共催により、「高校生のための瀬戸内アートサマープログラム(SASP)」の事前説明会が7月14日(日)に開催され、85名の高校生が参加しました。


これは、参加を希望した県内の高校生を対象に実施するも…

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2018.12.12 丸亀高校の生徒が、会場となる島での地域おこしの企画について発表しました


瀬戸内国際芸術祭実行委員会は、丸亀高校が実施する「香川版スーパーグローバルハイスクール事業」と連携し、「地方創生」のテーマとして瀬戸内国際芸術祭を選択した高校1年生38名を対象に、芸術祭についての学習や芸術祭の会場である本島・高見島でのフィールドワーク活動を支援してきました。


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