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地域と人をつなぐ-学校連携
2020.10.24 観音寺総合高校写真部の生徒たちが、伊吹島で開催したフォト研修に参加しました
瀬戸内国際芸術祭2019では、うららの台所でお母さんたちのお手伝いをしてくれた観音寺総合高校写真部の生徒さんたちでしたが、次回2022では、写真部らしさを生かした活動に取り組んでみたいということで、今年(2020)度、まずは伊吹島のことを知るために、1年生から2年生までの25名の生徒…
2020.09.27 小豆島中央高校の生徒たちが、瀬戸内国際芸術祭の作品を英語で紹介するツアーガイドに挑戦しました
小豆島の芸術祭作品や観光地を巡るツアーを開催し、小豆島中央高校の生徒11名がガイド役として、同校教諭やALT(外国語指導助手)等の観光客役15名を英語でガイドしました。
ツアーは土庄町方面と小豆島町方面の2コースで巡り、芸術祭作品4つと観光地1か所をそれぞれ訪問…
2020.09.15 小豆島中央高校の生徒が瀬戸芸作品などを英語で紹介するガイド体験ツアーを開催します
瀬戸内国際芸術祭実行委員会(会長:浜田恵造香川県知事)では、未来の瀬戸内を担う子どもたちを育成することを目的に、県教育委員会や学校と連携して、海外からの来場者が多い芸術祭ならではの特性や会場となっている島々の独自性を生かした課外活動等を展開しています。
今回は、ガイド役を務める小豆島中…
2020.08.21 高校生のための瀬戸内アートサマープログラム(SASP)が開催されました
2018年に始まり、2020年で3回目となる「高校生のための瀬戸内アートサマープログラム(SASP)」の開講式等が8月8日(土)に、フィールドワークが翌9日(日)に開催され、約50名の香川県内の高校生が参加しました。
今回のサマープログラムでは、島ごとにテーマが決まっており…
2020.08.02 瀬戸内国際芸術祭の作品を英語で楽しむツアーに小豆島中央高校の生徒が参加しました
小豆島中央高校の生徒が英語で芸術祭の作品ガイドに挑戦するツアーを9月27日(日)に行うのにあたり、ルート設定や作品ガイドに役立ててもらうため、こえび隊が英語でどのように作品をガイドしているのかを体験してもらうイベントを開催しました。
生徒たちは、瀬戸内国際芸術祭…