これまでの歩み

2019.01.27 沙弥島でお接待の準備が始まりました

春会期に参加する沙弥島の地元、香川県坂出市では、多くのお客様をお迎えしようと、着々と準備が始まっています。
「瀬戸内国際芸術祭を坂出の子どもたちの力で盛り上げよう」と「坂出親子おてつ隊」が結成されました。

活動の第1弾は、抹茶のお接待に…

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2019.01.25 ベネッセアートサイト直島の歩み


せとうちのしおり ♯32


日本だけではなく、海外からも多くの観光客が訪れる直島、豊島、そして犬島。それらの島は、なぜアートの島として知られるようになったのでしょうか。直島、豊島、犬島の3つの島で、アートや建築による地域振興を目指して活動をしている「ベネッセアート…

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2019.01.21 Concept

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2019.01.21 About the Setouchi Triennale

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2019.01.20 ワン・ウェンチー(王文志)新作の準備が始まりました

小豆島中山地区では、瀬戸内国際芸術祭2010「小豆島の家」、2013「小豆島の光」、2016「オリーブの夢」に引き続き、ワン・ウェンチー(王文志)さんによる数千本の竹を使用したドーム型の作品が展開されます。


作品制作に向けて、竹の伐採が始まりました。

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2019.01.18 白雪に例えられた高見島の除虫菊


せとうちのしおり#31


高見島は標高約300mの龍王山から四方に傾斜する地形をなしており、広い平坦地は港周辺の埋め立て地に限られます。ふもとに近い傾斜地に古い家が建ち並び、遠くから見ると島の斜面に家々が貼りついているかのようです。

その高見島が、春の終わりには島が…

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2019.01.11 瀬居島の島メシ


せとうちのしおり#30

瀬戸大橋のたもとにある与島地区の各島(沙弥島、瀬居島、櫃石島、岩黒島、与島)で古くから食べられている郷土料理を「島メシ」と呼んでいます。
瀬戸内国際芸術祭2016では、地元の方々がこの「島メシ」をテーマにしたお弁当を作って来場者に販売しまし…

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2019.01.04 石垣の集落と、龍王山歩き


せとうちのしおり #29


多度津港からフェリーに乗って、高見島へ約25分。港に着くと、登山グループ数人とすれ違いました。
高見島には標高297メートルの龍王山があります。対岸の多度津町から見ると、このあたりでは一番高く見える島なので高見島と名づけられたそうです。

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