これまでの歩み

2019.04.30 【フラムコラム03】平成最後の日

会期も5日間をすぎ、おおむね順調です。
ここで、前回書けなかった、沙弥島と宇野港のオープニングの様子を書いておかなくちゃいけません。


沙弥島では、与島地区5島(櫃石島、岩黒島、与島、瀬居島、沙弥島)からやってきた5つの獅子群がゴジラと闘う出し物があり、甲冑姿の綾坂…

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2019.04.27 【フラムコラム02】芸術祭2日目


瀬戸芸オープン。参加アーチストの出身国ごとの異なった挨拶20か国など、異なった地域の人々との交流を目指す意識が嬉しかった。


女木島の「小さなお店」プロジェクトは楽しい。的屋、卓球場、カットハウス、喫茶店、ランドリー、休憩所など、島にあったらよいものが一同にかたま…

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2019.04.26 開会式で地元の子どもたちが世界のことばでの挨拶を披露しました

4月26日に行われた瀬戸内国際芸術祭2019の開会式で、地元の子どもたちが参加作家の出身国や地域の挨拶(主要24言語)を披露し、世界とのつながりを強調しました。
※地域ごとに発音等が異なる場合であっても、標準語を基本としています。(中国語など)


ご協力いただいた皆さま
【高松市…

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2019.04.26 瀬戸内国際芸術祭2019開幕しました

2019年4月26日(金)、瀬戸内国際芸術祭2019が開幕しました。
ご協力いただいておりますすべての皆様に感謝いたします。


開会式では、700人を超える皆さまと一緒に船出の日を迎えることができました。

芸術祭を最前線で支えるボランテ…

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2019.04.25 【フラムコラム 01】沙弥島の旧小中学校は面白い


開会前に弾丸ツアーで作品を巡っています。

沙弥島の旧小中学校は面白い。


ロシアのレオニード・チシコフは3部屋を使って趣の異なった、しかし「月と塩」という共通テーマの作品を発表している。北極の雪原を思わせる水を張った盤上の奥にオーロラのような映像が美しく動い…

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