夏のオープニングに向けて、事務局、こえび隊、制作スタッフは大忙しで、開催の地元も準備に余念がない。
12日は、夏会期前の最後の全体会議で、長い谷間の期間中、制作や開館はあったのの、改めて瀬戸内国際芸術祭を開始するのだという緊張感があった。午後から玉野市の実行委員会。宇野港も夏は、連絡船写真展、食彩工房のライブ、Una弁当とフル回転で本格化する。
会の合間は細かく打ち合わせが入り、13日午後は岡山でこえびの集会、夜は高松でもこえびの決起集会が行われた。続々と外国から、国内各地からお手伝いの人々がリュックやバックを担いで事務局にやってこられる。14日は午前中に福武ハウスを含めた小豆島の作品チェックに回った。午後は岡山の高校生会議に一瞬参加。
福武ハウスには、香港、オーストラリア、タイ、台湾のアーティストが来ていた。「何が問題はないか?」の問いに、「皆でやるアジアンカフェのワークショップで、外国からの人々も地元福田の人々も楽しすぎて困るぐらいだ。」とのこと。望ましい進展なのだが、この暑さのなか、疲れすぎないように要注意だ。
3日間、瀬戸内を空けているが、ベンガル島はどうなっているか一寸心配。東京でも打ち合わせがそれなりにあり、瀬戸内の夏版に向かって一丸で進んでいる感じだ。
12日は、夏会期前の最後の全体会議で、長い谷間の期間中、制作や開館はあったのの、改めて瀬戸内国際芸術祭を開始するのだという緊張感があった。午後から玉野市の実行委員会。宇野港も夏は、連絡船写真展、食彩工房のライブ、Una弁当とフル回転で本格化する。
会の合間は細かく打ち合わせが入り、13日午後は岡山でこえびの集会、夜は高松でもこえびの決起集会が行われた。続々と外国から、国内各地からお手伝いの人々がリュックやバックを担いで事務局にやってこられる。14日は午前中に福武ハウスを含めた小豆島の作品チェックに回った。午後は岡山の高校生会議に一瞬参加。
福武ハウスには、香港、オーストラリア、タイ、台湾のアーティストが来ていた。「何が問題はないか?」の問いに、「皆でやるアジアンカフェのワークショップで、外国からの人々も地元福田の人々も楽しすぎて困るぐらいだ。」とのこと。望ましい進展なのだが、この暑さのなか、疲れすぎないように要注意だ。
3日間、瀬戸内を空けているが、ベンガル島はどうなっているか一寸心配。東京でも打ち合わせがそれなりにあり、瀬戸内の夏版に向かって一丸で進んでいる感じだ。