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2019.09.12 うららの伊吹島弁当



秋会期に、伊吹島で「うららの伊吹島弁当」を販売します!

伊吹島のお母さんたちが主体となり、伊吹島の食の魅力を知ってもらおうと瀬戸内国際芸術祭2016のときに発足した「うららの台所」。
「うらら」とは、方言で「私たち」という意味です。

今回は、「瀬戸内『食』のフラム塾」修了生で『創作郷土料理 曆』の岸本等さん監修のもと、イリコ飯や伊吹島の食材をふんだんに使い、真心こめて作ったお弁当を提供します。
お弁当の他にもサイドメニュー(いりこ飯、釜揚げいりこの天ぷら)も準備しています。





メニュー
いりこ飯
釜揚げいりこの天ぷら
小魚のきんぴら
ふき大根
焼き魚(鯛)
うどん粉餅

値段
1,200円(税込)

営業時間
11時~14時

販売場所
うららの台所
観音寺市伊吹町899番地

販売日
会期中無休
※10月4日~10月7日は、祭礼の為、臨時休業いたします。

販売個数
平日限定40食、休日限定80食

その他
10名以上の場合のみ予約可能。
080-2994-3115

購入個数に関わりなく、当日、現地での予約を受け付けています。
午前中の船で伊吹島に入る方は、現地で購入個数と受取時間をお申し付けください。





お弁当を作っている地元のおかあさん方です。
うららの台所は、おかあさん達手づくりの大漁旗でできた暖簾が目印です!


伊吹島とイリコ
伊吹島の産業といえば“イリコ漁”です。
イリコとは、カタクチイワシをゆでて乾燥させたもののことです。

伊吹島では、漁場と加工場が非常に近く、漁獲から加工まで網元が一貫して生産するため鮮度が抜群!
上質な「伊吹いりこ」は、全国に出荷されています。


メニューのひとつ「釜揚げいりこの天ぷら」は、伊吹島の食卓にはよく登場する一品です。

でも、この「釜揚げいりこ」、実は、伊吹島の方以外の香川県民でもほとんど食べたことがない!
”伊吹島に行かないと食べられない”お料理なのです。


その理由は、伊吹いりこの特徴である、その鮮度。
「釜揚げいりこ」とは、水揚げされてから30分以内に釜茹でされたカタクチイワシのことです。
つまり、水揚げされてから30分以内のイリコを食べることができるのは、普段は伊吹島の方々だけなのです。


今回、瀬戸内国際芸術祭2019にあわせて、地元のおかあさん方が、そんな貴重な「釜揚げいりこの天ぷら」を用意してくださいました!




イリコ漁の様子や、漁が最盛期を迎え活気にあふれる伊吹島の夏の様子などは、「せとうちのしおり」でも紹介しています。
https://setouchi-artfest.jp/all-news-ibukijima/detail-blog-127.html

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