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2019.07.24 「島間交流事業2019」(夏会期・男木島)を実施します

瀬戸内国際芸術祭実行委員会(会長:浜田恵造香川県知事)では、芸術祭の会場となっている島の方々が互いに交流する機会を設けることにより、他の島の取組みの好事例を参考にしてもらうとともに、島おこしの取組み等について情報交換を行い、島間における人的ネットワークの形成を支援する、島間交流事業を実施しています。


今回は、瀬戸内国際芸術祭などをきっかけに移住者が増えている男木島において、作品鑑賞のほか、島の変化や瀬戸内国際芸術祭との関わりなどについて、地元の方からお話いただいた後、参加者の交流会を開催します。

【島間交流事業2019(夏会期・男木島)】概要
日 時:令和元年(2019年)7月27日(土)13:00~16:40
会 場:男木島
参加者:直島、男木島、小豆島、沙弥島(与島地区5島(沙弥島、瀬居島、与島、岩黒島、櫃石島))、本島、宇野港周辺の住民、各市町担当者  計27名(予定)
内 容:
①13:00~15:30 作品鑑賞
②15:30~16:00 男木地区連合自治会 会長からのお話
(場所:男木コミュニティセンター)
③16:00~16:40 交流会
(場所:男木コミュニティセンター)


○今後の実施予定(秋会期)
実施日:令和元年(2019年)10月12日(土)
会 場:本島
参加者:瀬戸内国際芸術祭の会場となる島(港)周辺の住民、各市町担当者

2019.07.22 「瀬戸内アジアフォーラム」オープニングセッション開催 ~アートによる地域づくりを分かち合う~

瀬戸内国際芸術祭実行委員会(会長:浜田恵造香川県知事)では、アートによる地域づくりとしての瀬戸内国際芸術祭の取組みが海外からも注目されていることから、芸術祭2019夏会期においてアジアの国や地域で文化芸術による地域づくりに取り組む人々が共に集い、学び合い、語り合う「瀬戸内アジアフォーラム」を8月21日(水)~24日(土)の4日間にわたって開催します。


そのオープニングセッションとして、8月21日(水)に「かがわ国際会議場」において、各界で活躍している有識者や専門家を講師に招き、基調講演などを開催いたします。ぜひ多くの皆様のご参加をお待ちしております。


開催概要
日時:令和元(2019)年8月21日(水)10:30-18:30(開場10:00)

会場:かがわ国際会議場

定員:200人(申込先着順)

料金:入場無料

申込方法/申込先:「参加申込みフォーム」に必要事項をご記入のうえ、お申込みください。

その他:同時通訳つき(日・英・中3か国語)


プログラム
パート1「瀬戸内アジアフォーラム」が目指すもの(10:30-13:00 )

開会
主催者挨拶
浜田恵造(瀬戸内国際芸術祭実行委員会会長、香川県知事) 

問題提起
「激動する世界の中で人々はアートに何を希求するのか」
北川フラム(瀬戸内国際芸術祭総合ディレクター)
   
基調講演①
「国連はなぜ観光に取り組むのか――カルチュラル・ツーリズムの可能性」 
ムサリム・アファンディエフ (国連世界観光機関事業変革シニアオフィサー/アゼルバイジャン)

基調講演②
「芸術祭は何ができるのか――展覧会を超えて」
アンソニー・ガードナー(オックスフォード大学ラスキン・スクール・オブ・アート所長/イギリス)


<昼休憩>


パート2 地域芸術祭とアジア(14:30-16:30)
①「中国はなぜ"大地の芸術祭″を開催するのか」
謝揚(国務院発展研究中心研究員/中国)

②「シンガポール・ビエンナーレ2019が目指すもの」
パトリック・フローレス(ビエンナーレ2019ディレクター/シンガポール)

③「3つのビエンナーレが始まったタイ。次は何が?」
クリッティヤー・カーウィーウォン(ジム・トンプソン・アートセンター・ディレクター)

④「中央から離れてどう見るか―スポットライトを浴びたインドネシア・アートコレクティブの実践」
レオナルド・バルトロメス(キュレーター、ルアンルパ代表/インドネシア)


<休憩>


パート3 ディスカッション(17:00-17:45)
特別講演 17:45-18:15
「沖縄で芸術祭は可能か?」
池澤夏樹(作家)


閉会
挨拶 福武總一郎(瀬戸内国際芸術祭総合プロデューサー)


瀬戸内アジアフォーラム 全体概要(予定)
○8月21日(水)※一般公開
オープニングセッション(本文ご案内のとおり)


○8月22日(木)※一般非公開
アートツアー(大島、女木島、男木島)及び
セッション アジアの今を知る(会場:かがわ国際会議場)


○8月23日(金)※一般非公開
アートツアー(小豆島)及び
分科会(会場:小豆島オリーブ公園内オリーブホール)
グループA:「アートはホワイトキューブを出てリアルな現場に関わり始めた」
グループB:「人々はアートを手掛かりに世界を移動する」
グループC:「企業が芸術祭というユートピアに関わり始めた」


○8月24日(土)※一般非公開
クロージングセッション(会場:小豆島オリーブ公園内オリーブホール)


取材申込:取材をしていただける場合は、8月19日(月)17:00までに、「プレスルーム」からお申し込みください。

瀬戸内アジアフォーラムチラシ

2019.07.18 「瀬戸内国際芸術祭2019」参加作家・プロジェクトについて

令和元年(2019年)7月19日(金)に、瀬戸内国際芸術祭2019夏会期が始まります。夏からは高松港周辺の北浜で、「北浜の小さな香川ギャラリー」と題して、香川県の産品に焦点を当てた作品群を展開するほか、小豆島や男木島、大島などでも新規作品を公開します。また、春から公開している作品の一部も展示替えや追加展示を行うとともに、パフォーマンスイベントも数多く実施します。


夏会期からの新作や展示替え・追加となる作品は、別添1のとおりです。
なお、直島の作品番号na23-B 戸髙千世子「彼方の気配」については、雨が少なく、展示場所である広木池の水位が上がらず作品の設置ができないため、公開を見送ることとなりました。


現時点における瀬戸内国際芸術祭2019参加作家・プロジェクトの数は、秋会期からの新作の作家の追加や、作品名、設置場所などの追記も行い、別添2「瀬戸内国際芸術祭2019参加作家・プロジェクト」のとおり、32の国と地域から231組になりました。

報道提供資料

夏会期からの新作/展示替え・追加となる作品

瀬戸内国際芸術祭2019参加作家・プロジェクト

2019.07.17 夏会期の新作 「DOMMUNE SETOUCHI」詳細決定

瀬戸内国際芸術祭2019夏会期に高松港周辺(百間町)で展開する新作「DOMMUNE SETOUCHI(どみゅーん せとうち)」(作品/イベント番号:tk12/E27)の詳細が決定しましたのでお知らせします。


1.概要
DOMMUNEとは
香川県高松市出身のアーティスト、宇川直宏氏が2010年に開局した、日本初のライブストリーミングスタジオ兼チャンネル。
毎週月曜日から木曜日の19時から24時の間に、日々2本のプログラム(トーク番組、音楽番組)を基本フォーマットとして、毎日5時間、渋谷のスタジオからライブにおける動画配信を行っている。


2.内容
芸術祭の夏会期中、「DOMMUNE」のサテライトスタジオを楽園天国ビル(高松市百間町8-22)に開設。これまで9年間にわたって配信した過去番組約7,000時間分のアーカイブ映像を公開する作品(tk12)と、トーク番組(第1部)とライブ・パフォーマンス(第2部)をスタジオで繰り広げ、その番組を世界に向けて配信するイベント(E27)を展開する。


1)作品(tk12)
公開日時:
7月19日(金)~8月25日(日) 12:00~17:00(毎週月・火曜日は休み。)

個別鑑賞料:
300円(作品鑑賞パスポート対象)

 
2)イベント(E27)
開催日時:
7月19日(金)~8月25日(日) 19:00~23:00
(毎週月・火曜日と7月31日(水)、8月10日(土)※は休み。未成年入場不可。)

イベント料金:
1,300円~2,800円
(プログラム内容によって異なる。作品鑑賞パスポート提示で300円引き。)

その他:
日ごとに様々なゲストが登場。ゲストの詳細は、随時下記ウェブサイトで発表。
http://www.dommune.com/setouchi/
 

※7月31日(水)、8月10日(土)はサテライトスタジオを休み、宇川直宏氏が瀬戸内国際芸術祭2019県内連携事業「SHIP’S CAT+kame3 2019祝祭 ~おいでまい 高松丸亀町商店街~」内のイベント(17:00~19:00高松丸亀町商店街 壱番街前ドーム広場)をオーガナイズします。
イベント詳細は、下記ウェブサイト参照。
http://shukusai.jp/event/314



宇川直宏(うかわ なおひろ) プロフィール
DOMMUNE/”現在美術家"。1968年生まれ。香川県高松市出身。京都造形芸術大学情報デザイン学科教授。映像作家、グラフィックデザイナー、VJ、文筆家、そして”現在美術家"など、幅広く極めて多岐に渡る活動を行う全方位的アーティスト。
http://www.dommune.com/

2019.07.10 オリジナルフレーム切手「瀬戸内国際芸術祭2019」の販売開始及び 贈呈式の開催について

瀬戸内国際芸術祭2019のPRと地域振興を目的として、オリジナルフレーム切手「瀬戸内国際芸術祭2019」を日本郵便株式会社四国支社において発行・販売しますのでお知らせします。
販売開始にあわせて、同社から知事への贈呈式を下記のとおり行います。


オリジナルフレーム切手「瀬戸内国際芸術祭2019」の概要
販売開始日|
令和元年(2019年)7月19日(金)

販売部数|
1,700シート

販売郵便局|
香川県内の全郵便局及び玉野市内の郵便局、岡山中央郵便局、徳島中央郵便局、松山中央郵便局、高知中央郵便局(計204局)
※一部の簡易郵便局は除く。

シート構成|
1シート 82円切手×10枚

販売単位|
各シート単位での販売

販売価格|
1シート 1,300円(税込)

デザイン|別紙のとおり


贈呈式
日時|
令和元年(2019年)7月19日(金)10時30分~10時45分

場所|
香川県庁本館11階 第1応接室

出席者|
贈呈者:日本郵便株式会社 四国支社長 浦瀬 孝之
受贈者:香川県知事(瀬戸内国際芸術祭実行委員会 会長)浜田 恵造

オリジナルフレーム切手デザイン

2019.07.10 瀬戸内国際芸術祭2019 プレスプレビューのご案内(夏会期)

瀬戸内海の島々を舞台に繰り広げられる現代アートの祭典「瀬戸内国際芸術祭」。
「瀬戸内国際芸術祭2019」夏会期が、いよいよ7月19日(金)に開幕いたします。
そこで瀬戸内国際芸術祭実行委員会(会長:浜田恵造香川県知事)では、夏会期開幕直前の7月16日(火)、17日(水)の2日間、プレス関係者を対象にプレスプレビューを実施いたします。
ぜひ、このプレスプレビューを利用して芸術祭の会場をご取材いただき、「瀬戸内国際芸術祭2019」の魅力を発信していただきますようお願い申し上げます。


詳細は添付資料をご覧ください。

プレスプレビューのご案内(夏会期)

プレスプレビュー(夏会期)申込書

2019.07.03 夏会期特別企画「『屋島・四国村・北浜』ハーフデイツアー」販売開始のお知らせ(7月6日~)

夏会期から高松・北浜エリアにて「北浜の小さな香川ギャラリー」を公開するに伴い、屋島・四国村・北浜エリアの作品鑑賞とエリア散策を楽しんでいただく、ガイド付きの特別企画ツアーを実施します。


実施日
夏会期(7/19~8/25)の土曜日(7/27、8/3、8/10、8/17、8/24)
※7/20は、切腹ピストルズの公式イベント「せっぷくぴすとるず・神出鬼没『村をつくる』の巻」を鑑賞するガイド付きツアーを実施します。

ツアー行程
15:40 高松駅北側バスターミナル11番乗り場 出発
16:00~17:30 四国村(作品鑑賞・村内散策)
17:40~18:25 屋島山上(作品鑑賞・山上散策)
18:45~19:45 北浜alley(作品鑑賞・エリア散策)
19:50 高松駅北側バスターミナル11番乗り場 到着
20:00 兵庫町商店街付近 到着

ツアー代金
5,300円/人
※ツアー代金に含まれるもの(チャーターバス代、四国村入村料、ガイド代、添乗員代、旅行保険代)

ツアー定員
40名

販売開始日
7月6日(土)

申込み方法
下記の瀬戸内国際芸術祭ツアー販売サイトまたはコトバス予約センター(電話)でお申込みください。

<ツアー販売サイト>
https://setouchi-artfest.kotobus.com/special/halfday_takamatsu.html

<コトバス予約センター>
☎050-3537-5678(10:00~18:00/年中無休)


その他
7/20の切腹ピストルズの公式イベントを鑑賞するツアーの詳細は、下記の販売サイトをご覧ください。
https://setouchi-artfest.kotobus.com/special/shikokumura_summer.html




切腹ピストルズ
1999年大晦日に東京で始動、現在日本各地に隊員10名程度で編成。
「日本を江戸にせよ!」を合言葉に、野良着を身にまとい、太鼓や三味線、鉦、篠笛での演奏を披露しながら練り歩くなどのパフォーマンスを行う。また、地方探索と研究、映画、職人、農、寺子屋など、隊員それぞれの活動も展開する。

2019.07.03 7月7日(日)ART SETOUCHIイベント「島のお誕生会」開催 ~チョキチョキチャンキー 似顔絵紙切り!~

瀬戸内国際芸術祭実行委員会(会長:浜田恵造香川県知事)では、3年ごとの「瀬戸内国際芸術祭」の会期外においても、アートを通して地域の活力を取り戻し、再生を目指す「ART SETOUCHI」の活動に取り組んでいます。
この「ART SETOUCHI」のイベントとして2019年7月7日(日)、豊島で「島のお誕生会」を開催します。島民と来場者の交流の場として月に一度開催し、その月(今回は7月生まれ)に誕生日を迎える人を祝うイベントです。
7月のお誕生会はゲストに似顔絵紙切りのチャンキー松本さんを迎えます。さっきまでの白い紙をチャンキーさんがチョキチョキっとするとあっという間に見事な切り絵に!
楽しい語りと見事なハサミさばきで似顔絵紙切りの出来上がり!
ぜひ、みんなで楽しみましょう。


日時
2019年7月7日(日)14:00~15:00

場所
島キッチンテラス(香川県小豆郡土庄町豊島唐櫃1061)
*雨天時は「唐櫃公堂(香川県小豆郡土庄町豊島唐櫃822-1)」にて行います。

参加費
無料(事前申込不要)


チャンキー松本
香川県出身。1976年生まれ。94年から大阪にてイラストレーターとして活動を始め、98年以降は個展で作品を発表。大阪で2004年頃、たまたま買ったハサミを使い、独学で切り似顔絵の制作をはじめる。関西を中心にイベントなどに参加。2011年から東京へ活動の場を広げる

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