ついにやってきました2016年!!芸術祭イヤーを迎え,気持ちは高まります。こんにちは,沙弥島担当Tです。平成28年1月10日(日)坂出親子おてつ隊による,茶器制作のワークショップが坂出市勤労福祉センターで開催されましたので,その模様をお伝えします。
坂出親子おてつ隊とは,瀬戸内国際芸術祭を通じて,沙弥島や自分たちの住む坂出市を知ってもらい,好きになってもらうことを目的に,2013年に初めて市内の親子らで結成され,作品制作に関わったり,お接待を実施したり,沙弥島をガイドしたりと,大活躍の組織です。この日は,坂出親子おてつ隊に登録している親子のうち,50組110人の参加があり,熱心に茶器を作る子どもたちで,大変にぎわいました。制作した茶器は,春会期の会期中,日曜日と祝日の6日間,ナカンダ浜にて抹茶のお接待に使用されます。(3月20日,21日,27日,4月3日,10日,17日)ぜひお立ち寄りください。最後に,今回のワークショップでは,いつもは,遠くから見守っているお父さんが,子どもたちを差し置いて熱心に作る姿が印象的でした。
坂出親子おてつ隊とは,瀬戸内国際芸術祭を通じて,沙弥島や自分たちの住む坂出市を知ってもらい,好きになってもらうことを目的に,2013年に初めて市内の親子らで結成され,作品制作に関わったり,お接待を実施したり,沙弥島をガイドしたりと,大活躍の組織です。この日は,坂出親子おてつ隊に登録している親子のうち,50組110人の参加があり,熱心に茶器を作る子どもたちで,大変にぎわいました。制作した茶器は,春会期の会期中,日曜日と祝日の6日間,ナカンダ浜にて抹茶のお接待に使用されます。(3月20日,21日,27日,4月3日,10日,17日)ぜひお立ち寄りください。最後に,今回のワークショップでは,いつもは,遠くから見守っているお父さんが,子どもたちを差し置いて熱心に作る姿が印象的でした。