こんにちは、広報担当Tです。
続いて、もう1報。
6月28日快晴! 「瀬戸内『食』のフラム塾」の第1回目がついに開催されました!
「瀬戸内『食』のフラム塾」とは、次回瀬戸内国際芸術祭で「食」に関するプロジェクトを担ってもらう人材を育成するための塾です。
今回の講座では、「地域における『食』とは」と題して、塾頭である北川フラム総合ディレクターによる「食プロジェクト」の目的等についての講義の後、当塾アドバイザーで現代美術作家のEAT&ART TARO氏が芸術祭2013で展開した島スープの活動事例が紹介されました。島スープの試飲もあり、前回の芸術祭で伝説となった島スープを堪能していただきました。
また、島スープに関連して伊吹イリコの歴史や漁具、漁法等についての講義もありました。伊吹島のイリコは水揚げから30分以内に加工していることもあり鮮度抜群!だから伊吹のイリコはおいしいんですね!みなさん真剣に学ばれており、あっという間の3時間!「見て。聞いて。食べて。」内容の濃い授業でお腹いっぱいになってもらえたかと思います。受講生のみなさまお疲れ様でした。
次回は今週末の開催です。
次回の芸術祭では美味しい食べ物をたくさんの方に楽しんでもらうことを夢見て!
みなさん引き続き頑張りましょう!
続いて、もう1報。
6月28日快晴! 「瀬戸内『食』のフラム塾」の第1回目がついに開催されました!
「瀬戸内『食』のフラム塾」とは、次回瀬戸内国際芸術祭で「食」に関するプロジェクトを担ってもらう人材を育成するための塾です。
今回の講座では、「地域における『食』とは」と題して、塾頭である北川フラム総合ディレクターによる「食プロジェクト」の目的等についての講義の後、当塾アドバイザーで現代美術作家のEAT&ART TARO氏が芸術祭2013で展開した島スープの活動事例が紹介されました。島スープの試飲もあり、前回の芸術祭で伝説となった島スープを堪能していただきました。
また、島スープに関連して伊吹イリコの歴史や漁具、漁法等についての講義もありました。伊吹島のイリコは水揚げから30分以内に加工していることもあり鮮度抜群!だから伊吹のイリコはおいしいんですね!みなさん真剣に学ばれており、あっという間の3時間!「見て。聞いて。食べて。」内容の濃い授業でお腹いっぱいになってもらえたかと思います。受講生のみなさまお疲れ様でした。
次回は今週末の開催です。
次回の芸術祭では美味しい食べ物をたくさんの方に楽しんでもらうことを夢見て!
みなさん引き続き頑張りましょう!