アメリカの大手旅行メディアの「Fodor's」とアメリカの富裕層向け雑誌「ARCHITECTURAL DIGEST」に、2019年に行くべき旅の目的地として日本で唯一「瀬戸内」が選定され、その目的として、来年4月26日から開催する瀬戸内国際芸術祭2019が挙げられましたので、お知らせします。


●「Fodor's」
・媒体概要|アメリカの大手旅行メディア。オンラインサイトはユーザーが5百万人/月、2500万PV/月を誇る媒体。
・掲載内容|2019年に行くべきディスティネーションTOP52の第13位に、日本で唯一「瀬戸内」が選定され、その目的として、瀬戸内国際芸術祭が挙げられています。
https://www.fodors.com/news/photos/fodors-go-list-2019




●「ARCHITECTURAL DIGEST」
・媒体概要|アメリカの代表的なインテリア雑誌。全米の豪邸の紹介や、ヨーロッパやアジアのリゾート地やアートを紹介し、富裕層向けの情報を発信する媒体。
・掲載内容|2019年に行くべきディスティネーションTOP20の第8位に、日本で唯一「瀬戸内」が選定され、その目的として、瀬戸内国際芸術祭が挙げられています。
https://www.architecturaldigest.com/story/setouchi-japan-design-travel-guide