イギリス内で最も影響力のある旅行雑誌「National Geographic Traveller」(UK版)に、2019年に注目する旅行場所の一番目に、日本で唯一「瀬戸内」が選定され、その目的の一つとして、来年4月26日から開催する瀬戸内国際芸術祭2019が紹介されています。
また、米国大手旅行誌「Condé Nast Traveler」に、2019年に訪れるのが良い場所として日本が挙げられ、その中で瀬戸内国際芸術祭2019が紹介されていますのでお知らせします。


●「National Geographic Traveller」(UK版)

媒体概要|
「人とは違った旅」「従来の旅ガイドではあまり紹介されてこなかった旅」を望む人たちに、究極の「新しい旅」のアイデアを提供する米国大手旅行雑誌のUK版。年間10冊発行される同雑誌は、英国内で最も影響力のある旅行雑誌と認知され、2014・2015・2017年にはブリティッシュ・トラベル・アワードのベスト旅行雑誌賞を受賞。
2010年から出版し始め、世界21か国/17言語に翻訳され、世界中で購読されています。

掲載内容|
2019年に注目する旅行場所「The Cool List 2019」の一番目に、日本で唯一「瀬戸内」が選定され、その目的の一つとして、瀬戸内国際芸術祭2019が紹介されています。


●「Condé Nast Traveler

媒体概要|
平均世帯年収約10万ドルの高所得者を中心とした読者を持つ米国大手旅行誌の一つ。高品質の旅行、ホテル、レストラン、買い物などに関する最新情報を掲載し、月刊発行部数は約81万部。「TRAVEL+ LEISURE」や「National Geographic Traveller」と並び北米富裕層をターゲットとした米国有名旅行雑誌の一つ。

掲載内容|
2019年に訪れるのが良い場所「The 19 Best Places to Go in 2019」として日本が選定され、その中で瀬戸内国際芸術祭2019が紹介されています。