2023年2月11日(土・祝)、「海と地球の未来を考えるシンポジウム」~世界の海の現状と自分たちにできること~が開催されます。(三豊市×Tara Océan 財団)


シンポジウムは二部構成。
Tara Océan財団エグゼクティブディレクター、ロマン・トゥルブレ氏による講演「21世紀の海と、タラ号の冒険と未来」と、パネルディスカッションが行われます。
パネルディスカッションは、ファシリテーターに東京藝術大学学長で、タラオセアンジャパンの理事を務める日比野克彦氏を迎え、トゥルブレ氏、山下昭史三豊市長、せとうち観光専門短期大学の青木義英学長が登壇されます。


世界の海を見てきたロマン・トゥルブレさんの貴重なお話が聞ける機会。ぜひ一緒に、海と地球の未来について考えてみませんか?


日  時:令和5年2月11日(土・祝) 13時30分~15時20分(13時00分開場)
開催場所:三豊市文化会館マリンウェーブ マーガレットホール
参  加:無料
申込方法:事前申込は、こちら(https://logoform.jp/form/iDPS/209251)
講演内容
 1.基調講演「21世紀の海と、タラ号の冒険と未来」
  《講演者》ロマン・トゥルブレ(Tara Océan財団のエグゼクティブディレクター)
   タラ号の活動紹介や現在行っている調査、世界の海の現状、マイクロプラスチックについて講演します。

 2.パネルディスカッション
  《ファシリテーター》
   ・日比野克彦(アーティスト・東京藝術大学学長・タラオセアンジャパン理事)   
  《パネリスト》
   ・ロマン・トゥルブレ(TaraOcéan財団エグゼクティブディレクター)
   ・青木義英(せとうち観光専門職短期大学学長)
   ・三豊市長 山下昭史