瀬戸内国際芸術祭実行委員会(会長:浜田恵造香川県知事)では、芸術祭2019に向けて地域の人材育成に取り組むため、「瀬戸内フラム塾『地域型芸術祭のつくられ方』」第3回座学研修を次のとおり開催します。
今回の座学では、塾頭である北川フラム総合ディレクターや芸術祭関係者が芸術祭の立ち上げなどについて講義するほか、塾頭や講師などを囲んでグループトークを行います。


日 時:平成30年3月11日(日)10:30~16:30(受付:10:00~) 
場 所:高松シンボルタワーホール棟1階「展示場」(高松市サンポート2番1号)
内 容:
(1)地域型芸術祭のつくられ方
[北川フラム総合ディレクター(塾頭)ほか]
(2)グループトーク
(3)総括
[北川フラム総合ディレクター(塾頭)]


※取材にあたっては、「瀬戸内フラム塾」の受講生に聴講にできるだけ専念していただくため、取材のための撮影は、各講義の冒頭15分間のみとさせていただきますので、ご協力をお願いします。なお、講義の聴講については、冒頭15分の後も可能です。


(参考)
瀬戸内フラム塾 申込状況
67名
内訳:国等別:日本51名、中国3名、台湾13名
性別:男性29名、女性38名
年齢別:20歳代11名、30歳代18名、40歳代24名、50歳代10名、60歳代 3名、 70歳代 1名


今後のスケジュール
○平成30年3月~11月に実地研修を行う予定です。