瀬戸内国際芸術祭実行委員会(会長:浜田恵造香川県知事)では、芸術祭2019に向けて地域の人材育成に取り組むため、「瀬戸内フラム塾『地域型芸術祭のつくられ方』」第2回座学研修を次のとおり開催します。
今回の座学では、塾頭である北川フラム総合ディレクターが瀬戸内国際芸術祭の取組みについて講義するほか、アート制作やイベントの企画運営などについても研修を行います。
日 時
平成30年2月18日(日)10:30~16:30(受付:10:00~)
場 所
高松シンボルタワー ホール棟1階「展示場」
(高松市サンポート2番1号)
内 容
(1)地域型芸術祭のつくられ方について
[北川フラム総合ディレクター、塾頭]
(2)アート制作について
[小平悦子(㈱アートフロントギャラリー)]
(3)イベント・ワークショップの企画運営について
[大垣里花(NPO法人 瀬戸内こえびネットワーク)]
(4)地域のリソースを掘り起こして魅力として伝えるコーディネーターについて
[甘利彩子(NPO法人 瀬戸内こえびネットワーク)ほか]
(5)総括
[北川フラム総合ディレクター、塾頭]
※取材にあたっては、「瀬戸内フラム塾」の受講生に聴講にできるだけ専念していただくため、取材のための撮影は、各講義の冒頭15分間のみとさせていただきますので、ご協力をお願いします。なお、講義の聴講については、冒頭15分の後も可能です。
申込状況:67名
内訳:国等別:日本51名、中国3名、台湾13名
性 別:男性29名、女性38名
年齢別:20歳代11名、30歳代18名、40歳代24名、50歳代10名、
60歳代 3名、 70歳代 1名
今後のスケジュール
○座学研修 第3回 平成30年3月11日(日)10:30~16:30
※実施内容等は調整中です。
※会場は高松シンボルタワー「展示場」を使用します。
○平成30年2月~7月に体験研修、7月~11月に実践研修を行う予定です。
今回の座学では、塾頭である北川フラム総合ディレクターが瀬戸内国際芸術祭の取組みについて講義するほか、アート制作やイベントの企画運営などについても研修を行います。
日 時
平成30年2月18日(日)10:30~16:30(受付:10:00~)
場 所
高松シンボルタワー ホール棟1階「展示場」
(高松市サンポート2番1号)
内 容
(1)地域型芸術祭のつくられ方について
[北川フラム総合ディレクター、塾頭]
(2)アート制作について
[小平悦子(㈱アートフロントギャラリー)]
(3)イベント・ワークショップの企画運営について
[大垣里花(NPO法人 瀬戸内こえびネットワーク)]
(4)地域のリソースを掘り起こして魅力として伝えるコーディネーターについて
[甘利彩子(NPO法人 瀬戸内こえびネットワーク)ほか]
(5)総括
[北川フラム総合ディレクター、塾頭]
※取材にあたっては、「瀬戸内フラム塾」の受講生に聴講にできるだけ専念していただくため、取材のための撮影は、各講義の冒頭15分間のみとさせていただきますので、ご協力をお願いします。なお、講義の聴講については、冒頭15分の後も可能です。
申込状況:67名
内訳:国等別:日本51名、中国3名、台湾13名
性 別:男性29名、女性38名
年齢別:20歳代11名、30歳代18名、40歳代24名、50歳代10名、
60歳代 3名、 70歳代 1名
今後のスケジュール
○座学研修 第3回 平成30年3月11日(日)10:30~16:30
※実施内容等は調整中です。
※会場は高松シンボルタワー「展示場」を使用します。
○平成30年2月~7月に体験研修、7月~11月に実践研修を行う予定です。