8月5日(金)の「瀬戸内国際芸術祭2022」夏会期まで、あと1か月となりました。
そこで、瀬戸内国際芸術祭2022夏会期の新規作品をご紹介するメディア向けのツアーを実施しますのでお知らせいたします。
7月15日(金)大島・屋島、16日(土)小豆島の2コースをご用意し、一部の作品ではアーティストによる解説と囲み取材を予定しています。行程の途中からの参加も可能です。
なお、夏会期開幕直前の8月3日(水)、4日(木)には、新作を短時間で巡るプレスツアーを予定しております。
日 時|
令和4年7月15日(金)
受付開始 10:30 (高松市美術館)~ 20:10 解散(高松駅)
高松市美術館(鴻池朋子)→大島(14:05発~17:00 高松帰着)→屋島( 保科豊巳 ・ 渡辺篤)
令和4年7月16日(土)
集合 10:30 (池田港フェリー乗り場)~ 15:30 解散(土庄港)
小豆島・草壁港(シャン・ヤン)→屋形崎(三宅之功)→中山(ワン・ウェンチー)
※作家の敬称略
場 所|日別に集合場所が異なります。
7月15日(金)コース:高松市美術館
7月16日(土)コース:池田港フェリー乗り場
主 催|瀬戸内国際芸術祭実行委員会
内 容|新作を中心に大島・屋島、小豆島を巡る2日間。行程の詳細は別紙をご確認ください。
参加人数|各コース30名定員予定
お申込み|ご参加、ご取材申込みについては、【7月12日(火)】までにお願いします。
※詳細は添付の報道提供資料をご確認ください。