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直島女文楽

なおしまおんなぶんらく

日本

江戸時代、天領の地であった直島は、古くから芸能が盛んに行われてきた。「直島女文楽」はその代表的なもので、八十八夜の鯛網の頃、網元が淡路島から文楽の一座を招致、琴弾地の浜で興行したことに端を発する。現在のように人形の使い手が女性だけになったのは昭和23年になってから。一度は下火になりかけていた文楽熱を女性3人の手により再興し、昭和30年に県無形文化財となる。