これまでの歩み
2019.07.14 高校生のための瀬戸内アートサマープログラム(SASP)が開催されました
香川県教育委員会の主催、瀬戸内国際芸術祭実行委員会、情報通信交流館(e-とぴあ・かがわ)の共催により、「高校生のための瀬戸内アートサマープログラム(SASP)」の事前説明会が7月14日(日)に開催され、85名の高校生が参加しました。
これは、参加を希望した県内の高校生を対象に実施するも…
2019.06.19 企業・団体ボランティアサポーター活動日記 02
瀬戸内国際芸術祭2019に「企業・団体ボランティアサポーター」としてご協力いただいている企業の活動をご紹介しています。
今回は「四国電力株式会社」の担当者様にご執筆いただきました。
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2019.05.31 企業・団体ボランティアサポーター活動日記 01
瀬戸内国際芸術祭2019に「企業・団体ボランティアサポーター」としてご協力いただいている企業の活動をご紹介します。
第1号となる今回は、「穴吹エンタープライズ株式会社」の担当者様にご執筆いただきました。
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2019.05.25 【フラムコラム 06】瀬戸芸の大切な要素
瀬戸芸は評判もよく、快調です。
春会期も明日で終わり。こえび隊の朝礼も引き締まっている。無事に会期が過ごせたらという願いが感じられる。
朝、夜1時に神戸港からフェリーに乗り、朝6時に東高松港に入った友人にお会いして聞いたところによると、関西からのお客さんで神戸港から入ってくる人が多い…
2019.05.11 【フラムコラム 05】大地の芸術祭オフィシャルサポーターとともに
瀬戸芸16日目、快晴、波なし。小豆島の西村地区にある岸本等さんの「創作郷土料理 曆(こよみ)」で、越後妻有・大地の芸術祭のオフィシャルサポーター一行総勢18人で昼ご飯をいただきました。岸本さんは、4年前の「食のフラム塾」の受講生で、小豆島生まれの小説家、壺井栄の小説に出てくる郷土…