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2018.03.19 瀬戸内国際芸術祭実行委員会第23回総会を開催します

瀬戸内国際芸術祭実行委員会(会長 浜田恵造香川県知事)では、第23回総会を次のとおり開催します。


1 日 時  平成30年3月23日(金)13:30~14:30

2 場 所  レクザムホール 多目的大会議室「玉藻」

3 主な議事内容
・瀬戸内国際芸術祭2019実施計画(案)について
・平成30年度事業計画(案)及び収支予算(案)について  ほか

4 実行委員会委員名簿 別紙のとおり

5 講演会について
14:45~ 委員向け講演会(講師;雑誌「ディスカバージャパン」編集長
高橋 俊宏 氏)※取材可


報道提供資料

総会名簿

2018.03.07 「瀬戸内フラム塾『地域型芸術祭のつくられ方』」第3回 座学研修を開催します

瀬戸内国際芸術祭実行委員会(会長:浜田恵造香川県知事)では、芸術祭2019に向けて地域の人材育成に取り組むため、「瀬戸内フラム塾『地域型芸術祭のつくられ方』」第3回座学研修を次のとおり開催します。
今回の座学では、塾頭である北川フラム総合ディレクターや芸術祭関係者が芸術祭の立ち上げなどについて講義するほか、塾頭や講師などを囲んでグループトークを行います。


日 時:平成30年3月11日(日)10:30~16:30(受付:10:00~) 
場 所:高松シンボルタワーホール棟1階「展示場」(高松市サンポート2番1号)
内 容:
(1)地域型芸術祭のつくられ方
[北川フラム総合ディレクター(塾頭)ほか]
(2)グループトーク
(3)総括
[北川フラム総合ディレクター(塾頭)]


※取材にあたっては、「瀬戸内フラム塾」の受講生に聴講にできるだけ専念していただくため、取材のための撮影は、各講義の冒頭15分間のみとさせていただきますので、ご協力をお願いします。なお、講義の聴講については、冒頭15分の後も可能です。


(参考)
瀬戸内フラム塾 申込状況
67名
内訳:国等別:日本51名、中国3名、台湾13名
性別:男性29名、女性38名
年齢別:20歳代11名、30歳代18名、40歳代24名、50歳代10名、60歳代 3名、 70歳代 1名


今後のスケジュール
○平成30年3月~11月に実地研修を行う予定です。

報道提供資料

2018.02.19 瀬戸内国際芸術祭2019作品公募の応募状況のお知らせ

瀬戸内国際芸術祭2019作品公募に、619組756点の応募がありました。
国外からの応募点数が234点で過去最高となり、応募点数全体に占める割合が初めて3割を超えました。
詳細は別添報道提供資料をご覧ください。

瀬戸内国際芸術祭2019作品公募の応募状況のお知らせ

2018.02.14 「瀬戸内フラム塾『地域型芸術祭のつくられ方』」第2回 座学研修を開催します

瀬戸内国際芸術祭実行委員会(会長:浜田恵造香川県知事)では、芸術祭2019に向けて地域の人材育成に取り組むため、「瀬戸内フラム塾『地域型芸術祭のつくられ方』」第2回座学研修を次のとおり開催します。
今回の座学では、塾頭である北川フラム総合ディレクターが瀬戸内国際芸術祭の取組みについて講義するほか、アート制作やイベントの企画運営などについても研修を行います。


日 時
平成30年2月18日(日)10:30~16:30(受付:10:00~) 
場 所
高松シンボルタワー ホール棟1階「展示場」
(高松市サンポート2番1号)
内 容
(1)地域型芸術祭のつくられ方について
 [北川フラム総合ディレクター、塾頭]
(2)アート制作について
 [小平悦子(㈱アートフロントギャラリー)]
(3)イベント・ワークショップの企画運営について
 [大垣里花(NPO法人 瀬戸内こえびネットワーク)]
(4)地域のリソースを掘り起こして魅力として伝えるコーディネーターについて
 [甘利彩子(NPO法人 瀬戸内こえびネットワーク)ほか]
(5)総括
 [北川フラム総合ディレクター、塾頭]

※取材にあたっては、「瀬戸内フラム塾」の受講生に聴講にできるだけ専念していただくため、取材のための撮影は、各講義の冒頭15分間のみとさせていただきますので、ご協力をお願いします。なお、講義の聴講については、冒頭15分の後も可能です。


申込状況:67名
内訳:国等別:日本51名、中国3名、台湾13名
性 別:男性29名、女性38名
年齢別:20歳代11名、30歳代18名、40歳代24名、50歳代10名、
60歳代 3名、 70歳代 1名


今後のスケジュール
○座学研修 第3回 平成30年3月11日(日)10:30~16:30
※実施内容等は調整中です。
※会場は高松シンボルタワー「展示場」を使用します。
○平成30年2月~7月に体験研修、7月~11月に実践研修を行う予定です。

報道提供資料

2018.01.16 「瀬戸内フラム塾『地域型芸術祭のつくられ方』」第1回 座学研修を開催します

瀬戸内国際芸術祭実行委員会(会長:浜田恵造香川県知事)では、瀬戸内国際芸術祭2019に向けて地域の人材育成に取り組むため、「瀬戸内フラム塾『地域型芸術祭のつくられ方』」と題して、第1回座学研修を次のとおり開催します。
今回の座学では、塾頭である北川フラム総合ディレクターによる講義のほか、芸術祭2013・2016参加作家のEAT&ART TARO氏などを講師に招き、アートによる地域づくりについて研修を行います。



日 時:平成30年1月21日(日)10:30~16:30(受付:10:00~) 
場 所:高松シンボルタワー ホール棟1階「展示場」(高松市サンポート2番1号)
内 容:
(1)地域型芸術祭のつくられ方
 [北川フラム総合ディレクター、塾頭]

(2)食の提供について
[EAT&ART TARO(現代美術作家)、米澤文雄(Jean-Georges Tokyoシェフ・ド・キュイジーヌ)]

(3)アート制作について
[小平悦子(㈱アートフロントギャラリー)]

(4)総括
[北川フラム総合ディレクター、塾頭]

※講師の詳細は添付資料をご確認ください。



申込状況:67名
内訳
国等別:日本51名、中国3名、台湾13名
性 別:男性29名、女性38名
年齢別:20歳代11名、30歳代18名、40歳代24名、50歳代10名、60歳代 3名、 70歳代 1名



今後のスケジュール
座学研修
第2回 平成30年2月18日(日)10:30~16:30
第3回 平成30年3月11日(日)10:30~16:30
※実施内容等は調整中です。
※会場はすべて高松シンボルタワー「展示場」を使用します。

平成30年2月~7月に体験研修、7月~11月に実践研修を行う予定です。

講師プロフィール

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