高松 | 瀬戸内国際芸術祭2022

作品

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Photo: Keizo Kioku

作品No. tk21

ひっそりと佇む神さまを探してみて

人が暮らし、営みを繰り返すと、「もののけ」が動物の姿を借りてその場にとどまり、往来の人を見守る。家と家を結ぶもの、契りの存在、みちしるべとして、讃岐の石と鋳造で作られた生き物が四国村に点在。

協賛＝カトーレック株式会社
協力＝讃岐石材加工協同組合

（会場：高松）

地図屋島
開館時間	9:30-17:00（最終受付は16:30。四国村ギャラリーなどの村内施設は16:30に閉館）
休業日	火（火祝の場合は水）、4月11日（月）-15日（金）は臨時休館、5月15日（日）は9:30-13:00（最終入村は12:00）
展示会期	2022〜
料　　金	四国村ミウゼアム入館料1,600円（作品鑑賞パスポート提示で1,000円） ※デイチケット対象外
備　　考	四国村ミウゼアムウェブサイトもご覧ください。