瀬戸内国際芸術祭実行委員会（会長：浜田恵造香川県知事）では、小・中学生から大学生まで、芸術祭に関わる課外活動などの実施を促進することにより、次代を担う若者や子ども達が、地域の課題にふれると同時に、世界とつながる機会を創出することを目的に、学校との連携に取り組んでいます。
　今回は、小豆島中央高校が実施する「平成30年度コミュニケーション能力育成事業（第2回）」と連携し、小・中学生、高校生を対象に、瀬戸内国際芸術祭についての学習や外国人観光客に対するＰＲ活動等の支援を行います。

※詳細は別添報道提供資料をご確認ください。

10月26日（金）に提供した資料について、次のとおり、開催時刻と集合場所を変更します。
詳細は、別添報道提供資料をご確認ください。

<変更後>
開催時刻：13:00〜16:30
集合場所：粟島開発総合センター
集合時間：13時00分

<変更後>
開催時刻：14:00〜16:30
集合場所：須田港
集合時間：13時10分

瀬戸内国際芸術祭実行委員会（会長：浜田恵造香川県知事）では、３年ごとに「瀬戸内国際芸術祭」を開催し、その間に、アートを通して地域の活力を取り戻し、再生を目指す活動である「ART SETOUCHI」に取り組んでいます。
この度「ART SETOUCHI」のイベントとして2018年11月18日（日）、「あれもアート？これもアート？」のコンセプトのもと「親子サッカー直島カップ」を開催します。
豪雪地帯で有名な新潟県越後妻有を拠点に、農業をしながらなでしこリーグを目指す女子サッカーチーム「FC越後妻有」の選手や監督と親子でサッカーを楽しみます。

※詳細は別添報道提供資料をご覧ください。

瀬戸内国際芸術祭実行委員会（会長：浜田恵造香川県知事）では、３年ごとに「瀬戸内国際芸術祭」を開催し、その間に、アートを通して地域の活力を取り戻し、再生を目指す活動である「ART SETOUCHI」に取り組んでいます。

この度「ART SETOUCHI」のイベントとして2018年11月1７日（土）、「女木島名画座上映会」を開催します。

案内人を務めるのは、北川フラム瀬戸内国際芸術祭総合ディレクター。映画の上映に加え、芸術祭作品のナイトプログラム鑑賞と、瀬戸内国際芸術祭2013・2016で「島スープ」「ALL AWAY CAFE」「讃岐の晩餐会」に携わり好評を博したアーティスト「EAT＆ART TARO」が、この日だけのメニューをディナーに提供する特別プログラムです。

※詳細は別添報道提供資料をご確認ください。

本日開催された、「瀬戸内国際芸術祭実行委員会第24回総会」において、来年４月26日（金）に開幕する「瀬戸内国際芸術祭2019」の企画内容が 別添資料「瀬戸内国際芸術祭2019　Setouchi Triennale 2019」のとおり決定されました。

この内容について、広く国内外に情報発信すべく、下記のとおり、「瀬戸内国際芸術祭2019　企画発表会（東京）」を開催します。
本企画発表会では、芸術祭のアートプロジェクト・イベントの発表のほか、県産食材を使った軽食をご試食いただくレセプション形式での、企画内容に関する紹介を予定しています。
ご多忙の折とは存じますが、ぜひご取材賜りますようお願い申し上げます。（ご取材いただける場合は、別紙により、事前にお申込みいただきますようお願いします。）

※詳細は添付報道提供資料をご確認ください。