日本郵便株式会社四国支社が、香川県庁舎旧本館及び東館が国の重要文化財に指定されたこと、並びに瀬戸内国際芸術祭2022のＰＲと地域振興を目的として、オリジナルフレーム切手「香川県庁舎旧本館及び東館　国の重要文化財指定記念」「瀬戸内国際芸術祭2022」を発行・販売しますので、お知らせします。
　販売開始にあわせて、同社から香川県副知事への贈呈式を下記のとおり行います。


【切手の概要】
名　　　称： ①香川県庁舎旧本館及び東館　国の重要文化財指定記念
　　　　　　②瀬戸内国際芸術祭2022
販売開始日： 令和4年（2022年）７月29日（金）
販 売 部 数： ①1,000シート
　　 　　　②1,500シート
シート構成：１シート　84円切手×10枚
販 売 価 格：①１シート　1,410円（税込）
　　 　　　②１シート　1,330円（税込）

【贈呈式】
日　時： 令和４年（2022年）7月29日（金）10時30分～11時00分
場　所： 香川県庁本館11階　秘書課第３応接室
出席者：
　　贈呈者：日本郵便株式会社　四国支社長　安達　章　様
　　受贈者：香川県副知事　西原　義一

その他、詳細は報道提供資料をご確認ください。

瀬戸内国際芸術祭2022の夏会期から公開する作品（イ・スーキュン（李秀京）「そこにいた」）の作品制作のワークショップを、地元の皆さんと次のとおり実施します。

日　時： ７月24日（日）9：00～12：00（予定）
場　所： 小豆島町福田(有)笠井石材加工販売工場内（※福田港より車で約５分）
参加者： 福田地区の皆様、小豆島町、アートフロントギャラリー、瀬戸内国際芸術祭実行委員会

【ワークショップ】
作品に金箔を貼り付け、作品の仕上げをします。
※新型コロナウイルス感染症の予防のため、マスクを着用の上、ご参加ください。
※体調が悪い方の参加はご遠慮ください。


≪ご取材希望の皆様へ≫
ご取材希望の場合は、瀬戸内国際芸術祭公式ウェブサイトより7/22(金)までに取材申込ください。
取材申込：https://setouchi-artfest.jp/press-info/interview-form.html


その他、詳細は報道提供資料をご確認ください。

瀬戸内国際芸術祭2022で宇野港に夏会期から公開される作品「本州から見た四国（アイシャ・エルクメン）」のモニュメント設置が予定されています。

≪概要≫
日　時： 7月19日（火）９：００～１７：００（予定）※少雨決行、荒天中止
場　所： 玉野市築港１丁目（宇高連絡船の遺構付近）



≪ご取材希望の皆様へ≫
ご取材希望の場合は、瀬戸内国際芸術祭公式ウェブサイトより7/15(金)までに取材申込ください。
取材申込：https://setouchi-artfest.jp/press-info/interview-form.html


その他、詳細は報道提供資料をご確認ください。

瀬戸内国際芸術祭2022の夏会期に宇野港でアート作品「S.F.（Seaside Friction）」を展開する金氏徹平氏が、ワークショップを開催します。競輪場で使用されていたイスを使った、高さ約4mの彫刻作品！作品の本体部分となるイスの組み分けと連結を行います。アーティストの金氏徹平氏と一緒に夏会期に向けた作品を作りましょう！

≪ワークショップ概要≫
日　時：
7月16日（土）①午前の部10時～12時　②午後の部13時30分～16時
7月17日（日）①午前の部10時～12時　②午後の部13時30分～16時
　　　　　　　※少雨決行、荒天中止　※①②どちらかだけの参加も可

会　場： 日之出公園（玉野市築港5丁目20）

その他、詳細は報道提供資料をご確認ください。

８月５日（金）の「瀬戸内国際芸術祭2022」夏会期まで、あと1か月となりました。
そこで、瀬戸内国際芸術祭2022夏会期の新規作品をご紹介するメディア向けのツアーを実施しますのでお知らせいたします。
７月15日（金）大島・屋島、16日（土）小豆島の２コースをご用意し、一部の作品ではアーティストによる解説と囲み取材を予定しています。行程の途中からの参加も可能です。
なお、夏会期開幕直前の８月３日（水）、４日（木）には、新作を短時間で巡るプレスツアーを予定しております。


日　　時｜
　　令和４年７月15日（金）
　　　　受付開始 10:30 （高松市美術館）～ 20:10 解散（高松駅）
　　　　高松市美術館（鴻池朋子）→大島（14:05発～17:00 高松帰着）→屋島（ 保科豊巳 ・ 渡辺篤）
　　令和４年７月16日（土）
　　　　集合 10:30 （池田港フェリー乗り場）～ 15:30 解散（土庄港）
　　　　小豆島・草壁港（シャン・ヤン）→屋形崎（三宅之功）→中山（ワン・ウェンチー）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　※作家の敬称略

場　　所｜日別に集合場所が異なります。
　　７月15日（金）コース：高松市美術館
　　７月16日（土）コース：池田港フェリー乗り場
　　　
主　　催｜瀬戸内国際芸術祭実行委員会

内　　容｜新作を中心に大島・屋島、小豆島を巡る２日間。行程の詳細は別紙をご確認ください。

参加人数｜各コース30名定員予定

お申込み｜ご参加、ご取材申込みについては、【７月12日（火）】までに下記二次元バーコードからお願いします。

※詳細は添付の報道提供資料をご確認ください。