レジーナ・シルベイラ

れじーな・しるべいら

ブラジル

70年代より、写真を利用したアプロプリエーション・アートの仕事を開始、マルチメディア作家としてメールアートサーキットに参加、アーティスト本及びその教科書版などの制作ブラジルではビデオアートのパイオニアでもある。1980年以降、アナモルフォーズ投影に寄る空間湾曲を基盤に風刺的な遠近法と陰影の探求者として知られている。彼女の作品は多様な素材とメディアを用いプリント、オブジェ、映像、インスタレーション、平面図法などに及び、自然と空間、同時に自身の経験を映し出す事が軸となっている。最近の多くの作品では建築インテリア、ファサードの分野に進出、自身のグラフィックの経験の拡張版といえる。60年代以来、個展、グループ展をブラジルで行い数々の国際ビエンナーレに参加(サンパオロ、台北、ハバナ、ポツナン、クリティバ)。

【主な作品・展覧会など】
2014 エル・スエロ・デ・ミーラ(アンパロ美術館 メキシコ)
2010 アビッサル(アトラスツッキ ポーランド)
2010 フィラグラフィカ (ムーアカレッジ アメリカ)
2005 ルーメン(レイナ ソフィア美術館 スペイン)
2001 ブラジル ボディーアンドソウル(グーゲンハイムミュージアム アメリカ)