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沙弥島

2022.04.12 瀬戸芸断簡①


Directors Blog #1


瀬戸内巡遊(沙弥島・与島)

沙弥島は柿本人麿・万葉の故地。海岸植物の叢の中に、30年前ごろに居なくなったかつては神戸の家具商だった人の洋館があります。南条嘉毅はここに8000年前に今の瀬戸内海に海水が入り始めた頃の中国地方から四国に続く現在の与…

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2022.03.30 瀬戸内国際芸術祭 2022 公式イベント (万葉茶会と講演「香を楽しむ」)開催のお知らせ


瀬戸内国際芸術祭 2022 の公式イベント(万葉茶会と講演「香を楽しむ」)を、万葉の島沙 弥島において、御家流香道二十三世宗家 三條西 堯水(さんじょうにし ぎょうすい)氏によ る講演会、及び市民煎茶グループ曙(代表・大塚翠章)とこども煎茶あけぼの会による万葉 茶会を開催しますので、お知…

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報道提供資料

別添

別紙

2019.05.25 【フラムコラム 06】瀬戸芸の大切な要素


瀬戸芸は評判もよく、快調です。
春会期も明日で終わり。こえび隊の朝礼も引き締まっている。無事に会期が過ごせたらという願いが感じられる。
朝、夜1時に神戸港からフェリーに乗り、朝6時に東高松港に入った友人にお会いして聞いたところによると、関西からのお客さんで神戸港から入ってくる人が多い…

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2019.04.30 【フラムコラム03】平成最後の日

会期も5日間をすぎ、おおむね順調です。
ここで、前回書けなかった、沙弥島と宇野港のオープニングの様子を書いておかなくちゃいけません。


沙弥島では、与島地区5島(櫃石島、岩黒島、与島、瀬居島、沙弥島)からやってきた5つの獅子群がゴジラと闘う出し物があり、甲冑姿の綾坂…

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2019.04.27 【フラムコラム02】芸術祭2日目


瀬戸芸オープン。参加アーチストの出身国ごとの異なった挨拶20か国など、異なった地域の人々との交流を目指す意識が嬉しかった。


女木島の「小さなお店」プロジェクトは楽しい。的屋、卓球場、カットハウス、喫茶店、ランドリー、休憩所など、島にあったらよいものが一同にかたま…

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