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沙弥島

2022.03.30 瀬戸内国際芸術祭 2022 公式イベント (万葉茶会と講演「香を楽しむ」)開催のお知らせ


瀬戸内国際芸術祭 2022 の公式イベント(万葉茶会と講演「香を楽しむ」)を、万葉の島沙 弥島において、御家流香道二十三世宗家 三條西 堯水(さんじょうにし ぎょうすい)氏によ る講演会、及び市民煎茶グループ曙(代表・大塚翠章)とこども煎茶あけぼの会による万葉 茶会を開催しますので、お知…

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報道提供資料

別添

別紙

2019.05.25 【フラムコラム 06】瀬戸芸の大切な要素


瀬戸芸は評判もよく、快調です。
春会期も明日で終わり。こえび隊の朝礼も引き締まっている。無事に会期が過ごせたらという願いが感じられる。
朝、夜1時に神戸港からフェリーに乗り、朝6時に東高松港に入った友人にお会いして聞いたところによると、関西からのお客さんで神戸港から入ってくる人が多い…

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2019.04.30 【フラムコラム03】平成最後の日

会期も5日間をすぎ、おおむね順調です。
ここで、前回書けなかった、沙弥島と宇野港のオープニングの様子を書いておかなくちゃいけません。


沙弥島では、与島地区5島(櫃石島、岩黒島、与島、瀬居島、沙弥島)からやってきた5つの獅子群がゴジラと闘う出し物があり、甲冑姿の綾坂…

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2019.04.27 【フラムコラム02】芸術祭2日目


瀬戸芸オープン。参加アーチストの出身国ごとの異なった挨拶20か国など、異なった地域の人々との交流を目指す意識が嬉しかった。


女木島の「小さなお店」プロジェクトは楽しい。的屋、卓球場、カットハウス、喫茶店、ランドリー、休憩所など、島にあったらよいものが一同にかたま…

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2019.04.25 【フラムコラム 01】沙弥島の旧小中学校は面白い


開会前に弾丸ツアーで作品を巡っています。

沙弥島の旧小中学校は面白い。


ロシアのレオニード・チシコフは3部屋を使って趣の異なった、しかし「月と塩」という共通テーマの作品を発表している。北極の雪原を思わせる水を張った盤上の奥にオーロラのような映像が美しく動い…

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