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2019.05.15 「島の中の小さなお店」プロジェクト 的屋 ワークショップ

女木島の『「島の中の小さなお店」プロジェクト 的屋』を展開するアーティスト、長谷川仁によるワークショップを開催します。


※事前申込は不要、先着順。定員に到達次第、受付を締め切ります。
※参加費とは別に、作品鑑賞料600円(mg07-mg12の6作品をあわせた料金)もしくは作品鑑賞パスポートのご提示が必要です。


島ネコお面作りワークショップ
周辺を散策し島ネコの写真を撮影、そのネコをモデルに「張り子」のお面にペイントします。


日時
2019年5月25、26日(両日)10:30-11:30

参加費
1,000円

定員
4名

     


お守り作りワークショップ
海岸に貝や石ころ等拾いに行って、お気に入りのアイテムを見つけます。それらを持ち帰り、ペイントして完成させましょう。


日時
2019年5月25、26日(両日)14:30-15:30

参加費
700円

定員
4名

2019.05.10 大島「{つながりの家}カフェ・シヨル」



Photo:Shintaro Miyawaki


大島産の果物をふんだんに使ったドリンクやスイーツが、大島の土で焼いた器で味わえる、入所者の方も訪れる作品「{つながりの家}カフェ・シヨル」。
とてもやさしい空間でホッと一息つくことができます。


カフェ運営=NPO法人瀬戸内こえびネットワーク
協力=まちのシューレ963


営業時間
10:30-15:00(ラストオーダー14:30)
月曜日から金曜日はお休み

メニュー
・コーヒー(HOT/ICE)
・紅茶(HOT/ICE)
・ろっぽうやき  等

※ドリンクとスイーツのみ取り扱っています。お食事のご用意はありませんのでご注意ください。


ろっぽうやき
「ろっぽうやき」は、かつて多くの方が大島に暮らしていた時代に、入所者の方々が作っていたというお菓子です。
いまは、そのレシピを再現して、豊島の島キッチンで手作りしたものを提供しています。

また、食器は、瀬戸内国際芸術祭ボランティアサポーター こえび隊が、大島の土を使って手作りした「大島焼」です。




2019.05.10 女木島「島の中の小さなお店」プロジェクト Café de la Plage/カフェ・ドゥ・ラ・プラージュ




女木島「島の中の小さなお店」プロジェクト Café de la Plage/カフェ・ドゥ・ラ・プラージュ(ヴェロニク・ジュマール)は、飲み物を片手に、本を読んだり、語り合ったりできる作品です。コーヒーや軽食を楽しむことができます。


お店の中の机や壁には、面白い仕掛けがあります!
テーブルや壁に、ぜひ、手を触れてみてください。
すると…





温度によって、色が変わります!

人の体温や日差し、飲み物の温度などによって、それに触れている場所の色が変わっていきます。

決して2度はない、そのときだけの模様、そのときだけの空間をぜひお楽しみください。


メニュー
・ドリンク 300円~
・デザート 300円~(ドリンクセットは600円~)
・ランチ(ドリンク付き) 1,000円~


営業時間
10:00-16:30
会期中無休(ただし、水曜日はお休み)

2019.05.10 女木島「瀬戸内ガストロノミー」(EAT&ART TARO)

「不在の存在」(レアンドロ・エルリッヒ)作品に併設されたレストラン、イアラ女木島で、職をテーマにした作品をつくるEAT & ART TARO 監修のランチを提供します。
ランチを食べながら、瀬戸内のおいしさをついつい知ってしまうことになる30分の料理ショーです。
詳細はこちら。
https://setouchi-artfest.jp/artworks-artists/artworks/megijima/332.html

2019.05.10 豊島「島キッチン」

安部が設計した、大きな屋根に包まれた半屋外にテーブルがある開放的なレストラン。島の女性たちと丸ノ内ホテルのシェフが協働し、オリジナルのメニューを開発。地元産の魚や野菜をふんだんに使った料理が好評だ。また、テラスでは随時、音楽やダンスなどのイベントやワークショップが開催される。アートと食によって人と人をつなぐ、島のプラットフォームとして定着している。

詳細はこちら。
https://setouchi-artfest.jp/artworks-artists/artworks/teshima/20.html

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