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2022.10.22 香川県では瀬戸内国際芸術祭2022に合わせて「県内周遊事業(ハッシュタグキャンペーン)」を実施中!

締切迫る!
香川県では瀬戸内国際芸術祭2022に合わせて「県内周遊事業(ハッシュタグキャンペーン)」を実施中!
入賞者にはサーモタンブラーやトートバックなどの芸術祭公式グッズや県産品をプレゼント!



瀬戸内国際芸術祭2022の秋会期に合わせて、香川県内にある魅力的な観光スポットやアートスポットを訪れてみてはいかがでしょうか。そして、写真をカシャ。その写真をInstagramに投稿して香川県の新たな魅力を発信していきましょう!

キャンペーンの応募方法は、Instagramで「@artsetouchi」をフォローして撮った写真に「#瀬戸内国際芸術祭2022」と「#県内周遊(指定の3桁番号)」を付けて投稿するだけ!

投稿された写真は、香川県ホームページなどでPRに使用させていただきます。

たくさんのご応募お待ちしています。

詳しくは、「瀬戸内国際芸術祭2022『県内周遊事業(ハッシュタグキャンペーン)』」で検索、またはhttps://www.pref.kagawa.lg.jp/setouchi/setouchi-artfest/kennai2022.htmlをご覧ください。

2022.10.20 【瀬戸内ふれあい紀行】来島者の声をお届けします [本島編]

香川県唯一の国の重要伝統的建造物群保存地区を有する丸亀市の本島。この島は、かつて塩飽水軍の根拠地として発展し、豊臣秀吉や徳川家康からも自治の特権を与えられ、瀬戸内海の統治に重要な役割を果たしてきました。漆喰塗りの白壁や、なまこ壁に千本格子の窓をあしらった町並みから、塩飽大工の伝統的な技術を体感できます。

かつて石切り場が多く存在した本島。この島を含む備讃諸島を舞台とする「石の島」の物語は、地域の歴史的魅力などを通じて日本の文化・伝統を伝えるストーリーとして「日本遺産」に2019年、認定されました。島では、石との関りを考える作品も楽しむことができます。



丸亀港からフェリーで35分の本島。平たんな道が多く、坂が比較的ゆるやかなため、さわやかな秋風を感じながらサイクリングするのが醍醐味です。港付近のレンタサイクルの待機列に並ぶ丸亀からお越しの30代女性は「本島には、意外にも初めて来ました。自転車に乗って島を巡り、全ての作品を鑑賞するのが楽しみです。」と笑顔です。


ho01《Vertrek「出航」》 石井章

本島港に到着してすぐの場所にあるのは、日本で初めて太平洋を渡った軍艦「咸臨丸」の彫刻です。「咸臨丸」の船員には多くの塩飽出身者が選ばれていました。

鋼で出来た彫刻の前でポーズをとるのは、徳島からお越しの40代男性。「浮遊感があり、とてもかっこいいですね。かつて水軍を誇った島の歴史の象徴のように感じます。」と語っていました。



国の重要伝統的建造物群保存地区に認定された笠島集落を目指す道のりも楽しめます。趣のある昔ながらの家々、ススキやコスモス、さらには海や砂浜を眺めることができます。本島港から自転車を走らせること約10分(徒歩約30分)。笠島集落にたどり着きます。このエリアには、石にまつわる作品が集まっています。


ho15《SETOUCHI STONE LAB》 川島大幸

笠島集落のメイン通りに面した旧家の入り口には、巨大な石が展示されています。この石は、本島の隣の島・広島で採掘された青みをもった御影石「青木石」です。

本島で暮らす80代のおばあちゃんは「大きな石を見るだけでも元気をもらえるよ~。ぜひ石に触れ合ってみてね~!」と生き生きと話していました。

部屋の中に入ると、小さな青木石が1つ、ショーケースに飾られています。その石の重さはちょうど1キロ。「1.000」という文字が刻まれ、緑色の計りに載せられています。
1キロでない石は裏庭に展示され、それぞれ重さが記されています。

「1.034」、「1.544」・・・様々な数字が印字されている石たちを裏庭でじっくり見つめるのは、東京からお越しの50代女性。「この石たちにも個性がありますね。石を人間にたとえてみると、スーパースターも何かの巡り合わせで目立った存在になっただけだと感じます。有名でない人にもそれぞれ素晴らしい人生があることを実感し、なんだかほっとしました。」と満足そうな表情でした。



ho16《石が視力を失っていないように、盲人も視力を失っていない。》 アリン・ルンジャーン(タイ)

この空き家では、大きな石に無数の赤色のロープが張り巡らされている、独特な雰囲気。1本1本のロープの先には竹と小石で作った風鈴が吊るされ、赤いロープで石と繋がっています。作家の母国、タイでは赤いロープは幸運という意味があるそうです。

窓から風が吹き、竹と小石がぶつかり合う音に耳をそばだてるのは岡山から来た30代女性。「かすかに聞こえる風鈴の音は軽やかで、とても落ち着きます。目の見えない人が音を楽しめるのも素敵だと思います。」と嬉しそうでした。

東京から訪れた20代女性は「日本人の発想では生み出せない独特な空間だと思います。石がまるで生きているようで、神聖なものに感じました。」としみじみ話していました。



ho12《レボリューション/ワールドラインズ》 アリシア・クヴァーデ(ポーランド/ドイツ)

こちらは、塩飽大工の技術が堪能できる日本家屋です。部屋にあがると、ステンレスのリングと石を使った、惑星の軌道をイメージした作品を楽しむことができます。

天井の石を眺めるのは東京から来た小学4年生の女の子。「かわいい石だなぁ~。空中遊泳しているみたいで、とても面白かった~。」と喜んでいました。

茨城からお越しの30代女性は、「石は庭にあるイメージですが、和室に並べてみてもいいものですね。家に帰ったらさっそく、大きい石を和室に飾ってみます。」と笑顔で話していました。

兵庫から訪れた40代男性は「このリングを石に通す技術がすごいですね。どうやったらこんなに綺麗にできるんでしょう。」と驚いた表情。さらには「この空間は奥行があり、石との色合いも良く、とても素敵ですね。」と語っていました。



ho14《無二の視点から》 藤原史江

この家では、サンドペーパーに石を擦って描かれた絵画を展示しています。それぞれの石たちが置かれていた場所から、石の視点で見た風景です。描画によって擦り減った石も展示されています。

広島からお越しの20代男性は「モノクロの写真かと思うくらい輪郭が精妙に描かれていて本当に驚きました。白、黒ともにいろんな表情があり、石で描く技術は絵具とは違った楽しみがありますね。」と目を輝かせていました。

「石に命を感じて、とても愛おしくなりました。邪魔で蹴飛ばす時もあったけれど、これからは大事にしていきたいです。」と熱心に語るのは茨城からの60代女性。「石に限らず、樹木でもそれぞれ見てきた景色や歴史があります。言葉を発しはしないけれど、いろいろ想いがあるんでしょうね。」と目を細めていました。



ho13《水の下の空》 アレクサンドル・ポノマリョフ(ロシア)

笠島集落を出ても、鑑賞の楽しみは尽きません。西向きの海沿いの道を自転車で約3分。自転車を降り、砂浜に向かう道を歩いて進んでいくと、広い場所に3隻の大きな船が浮かんでいます。

色々な角度から船の姿を眺めるのは、東京から訪れた40代アメリカ人男性。「本物の船かと思いました。揺れていて飛行機の翼のようなイメージも抱きます。このロケーションにもワクワクしますね。」と愉快な表情です。

「やわらかい色合いです。網やロープなど道具で作られているのも面白いですね。」と笑顔を見せるのは一緒に鑑賞する奥さん。「島の人のなりわいには船が欠かせないと思いますが、この船の姿からロシアの漁村も連想できます。アートは国境を越えますね。」と語っていました。



ho17《遠くからの音》 DDMY STUDIO(タイ)

本島港を目指して南下し、自転車で8分ほど走らせて到着するのは海に近接する一軒の家。暗い室内に入ると、小さな昆虫ロボットがあちこちで待っています。ロボットに近づくと光が消えます。

京都から来た小学2年生の男の子は「ホタルみたいでとてもかわいかった~。いつ光るのかドキドキしたよ~。」と満足そう。

「キィーーン。」「キィーーン。」という鳴き声に浸るのは、東京から訪れた30代女性。「それぞれのロボットで音が違い、まるでハーモニーを奏でているようです。綺麗な音でリズムも良く、この幻想的な空間にぴったりですね。」と感動していました。



本島港へ帰る道のりは自転車で6分程度。途中の塩飽勤番所跡では、島の歴史を深く知ることができます。伝統と歴史が息づく塩飽の中心、本島。どこか懐かしく、心地の良い空気感です。
(続く)

2022.10.18 ボランティアサポーターの募集について(特に10月30日と11月3日!!)

 11月6日(日)の閉幕まで、芸術祭作品の受付等のお手伝いをしていただくボランティアを募集しています。
 特に、10月30日(日)と11月3日(木・祝)の2日間に大幅な不足が生じていますので、ぜひご参加いただきますよう、お願いします。

■活動日
 令和4年11月6日(日)までの毎日

■活動場所
 [高松港集合]豊島・女木島・男木島・小豆島・大島のいずれか
 [宇野港集合]豊島・宇野港のいずれか
 ※毎週火曜日は豊島の作品がお休みとなるため、豊島の活動はありません。

■お申込み
 豊島・女木島・男木島・小豆島・大島での活動
 https://www.koebi.jp/news/events/entry-3190.html

 宇野港での活動
 https://www.koebi.jp/news/activity/entry-3191.html

2022.10.10 【瀬戸内ふれあい紀行】来島者の声をお届けします [高見島編]

人口約20名と瀬戸内国際芸術祭2022の会場の中で人口が最も少ない高見島には、主人(あるじ)の居ない家が多くあります。作家や島に家を持つ元住民たちは、島に熱心に通い、空き家や路地を丁寧に整備しながら、景観を維持してきました。細くて急な坂道や階段が入り組む集落は、まるで迷路のよう。ふと顔を上げると海も見えます。

高見島には、多度津港からフェリーで25分。同港のフェリー待機列の先頭に並んでいたのは福島からの30代女性。「瀬戸芸は夢のような時間。この3年間、コロナ禍でどこにも行けなかったので、久しぶりの旅にワクワクします。」と目を輝かせていました。



ta05《まなうらの景色2022》 村田のぞみ

美術館の展示室をめぐるように作品が隣接する高見島。次に出会うのは、無数のステンレス線でできた空間です。

「まなうら」とは、まぶたの裏を意味します。昔、この家が見た景色や姿、さらにはこれから思い描く景色を想像してほしいとの作家の願いが込められています。

高松からの小学6年生の男の子は「きらきらする世界で、水族館みたい。とても楽しかった~。」と満足そう。

「月明かりに照らされているようで落ち着きました。」と話すのは大阪から訪れた50代男性。「ここまで材料を運ぶのも大変だったと思います。力作ですね。」と語っていました。

岡山から来た40代女性は「銀色の大きな綿菓子みたい。思わず抱きついてみたくなりました~。」と童心にかえっていました。



ta15《かたちづくられるもの》 鈴木健太郎

階段を少し上がると、一面藍色の部屋にたどり着きます。靴を脱いであがってみましょう。壁や天井をよく見ると、かつて高見島に住んでいた人の屋号が札に書かれています。

ブルーのざぶとんでくつろいでいたのは兵庫から来た30代女性。「藍色は日常の喧騒を忘れさせてくれます。入った瞬間、とても落ち着きました。」とすっきりした表情。「こんなに和風な家は普段、目にしません。実際に入るのは、とても貴重な体験です。」と満足そうです。

「ずっと浸っていたい空間です~。」と幸せそうな表情をしていたのは、丸亀から来た40代女性。描かれた模様からゲルニカ(ピカソ作)を連想したそう。「ゲルニカでは、戦争に対する怒りを表現していると思います。でもこの美しい藍色によって、怒りがだんだんと消えていき、海に静かに沈んでいく感じがします。この感覚がたまりません。」としみじみと語っていました。

高松からの70代男性は、「天井には島の記憶の断片が貼り付けられているかのようです。幻想的でした。」と話していました。


ta11《海のテラス》 野村正人

坂道を歩き回った後には、レストランで一休みしたいものです。穏やかな海を一望できる「海のテラス」では、香川産の食材を使ったイタリア料理を味わうことができます。

オフィシャルツアーの特別メニュー「オリーブ豚の白ワイン煮込み」を口にするのは、東京から訪れた50代女性。「あぶらみが落ちて、上品な味。本当においしいです。」とにっこり。「この絶品の料理にこのロケーション。贅沢な空間ですね。」と語っていました。

通常メニューはパスタの2種類。こちらも楽しみですね。



ta20《FLOW》 ケンデル・ギール(南アフリカ共和国/ベルギー)

海のテラスと同じ敷地には、高さ3m・横幅6mの大きな壁の作品があります。2つの窓からは瀬戸大橋も見えます。

写真撮影に夢中になっていたのは、千葉から来た20代男性。「木とガラスの組み合わせがとても斬新です。窓が合わせ鏡のようで、遠くに見える景色も映り、空間が広がっていくような不思議な感覚がします。」と喜んでいました。

「ここからの眺めは、海と空が連続した青になっていて、とても開放感がありますね。」と深呼吸するのは新潟からの40代女性。「輪郭がはっきりとしていて、海や空とのコントラストも綺麗ですね。」と笑顔でした。


ta17《通りぬけた家》 鐡羅佑

再び、細い坂道をのぼっていくと、今にも崩れそうな廃屋が・・。入り口から中へ足を踏み入れると、古い木造の家を抜けて鉄板に囲まれた空間に出ます。隙間から光が差し込む独特な空間です。

「部屋に入る前は不気味な感じがしたけど、入ってみると暗すぎず落ち着く素敵な空間。このギャップがたまりません。」と楽しそうに語るは、大阪からの20代女性。「やさしい光に包まれ、本当に落ち着きます。黄色や白色など多彩な光の色、普段あまり意識しない影を感じることも新鮮でした。虫の声とも調和していますね。」とほほ笑んでいました。

「ギィーー。ギィーー。」出口の扉を何度も開け閉めするのは、岡山から来た40代男性。「扉を開く時の音は、一般の家のドアでは味わえなくて、はまってしまいます。鉄板をさわった感じもいいです。」とにこやか。さらには「扉を開けると不思議な世界から出たような感覚がして面白いです。目の前には瀬戸内海の絶景。風も心地よいですね。」と満足げな表情でした。


ta13《~melting dream~/高見島パフェ 名もなき女性(ひと)達にささぐ...》 西山美なコ

さらに坂をのぼり、展示の中で一番高い所にある家にたどり着きます。2階に上がると…。

坂出からの小学生3年生の女の子は「いろんな色のピンクのバラがとてもかわいくて、お花畑みたいにいるみたい~。」と嬉しそう。

東京からお越しの30代女性は、「山登りが趣味ですが、ここまで登りがいがありました。」とすがすがしい表情。「古い家に西洋風の椅子や鏡、バラもうまく調和していて、文明開化あたりまでタイムスリップした感覚も楽しめます。」と語っていました。

宇多津からの20代女性は「器が1つ1つ違って、バラの美しさを引き立てます。時間の経過とともに、砂糖でできたバラがどう変化していくのか楽しみですね。」とほほ笑んでいました。


ta07《過日の同居2022》 藤野裕美子

作家の藤野さんは、地元の滋賀から3年かけて島に通い続け、人が住まなくなった集落の中で見つけた家財道具や日用品、放置された植物などから着想を得て作品をつくりました。

「昔住んでいた島の人の記憶や痕跡(こんせき)に思いを馳せてほしいですね。」藤野さんはこう語ります。

東京から訪れた40代女性は「絵画には様々なものが美しく綺麗に描かれていますが、実際に発見した時は埃(ほこり)が覆いかぶさったり汚れていたりしていたと思います。作家がどんな思いで表現したのか興味深いです。」と話していました。

まだまだ鑑賞の楽しみは残っています。多度津港に戻ったあとは、風情ある街で散策はいかがでしょう。

江戸時代には四国随一の港町として繁栄し、金毘羅(こんぴら)参りの玄関口だった多度津の町。今もなお、町家などが現存し、昔の面影を色濃く残しています。この歴史や文化に触れてもらおうと、古い建築物と調和したアート作品が展開されています。瀬戸内国際芸術祭2022からの新たな取り組みです。


ta21《海と路/一太郎やあい》 尾花賢一

海の要所として栄えた多度津は、かつて戦場に若者を送る舞台でもありました。多度津港から徒歩約10分。塩田家(屋号:煙草屋)の土蔵では、日露戦争時に多度津から出征した兵士と見送る母親を描いた、国定教科書にも載った物語「一太郎やあい」を再構築した作品が展開されています。

地元の70代男性は「この歴史ある建造物で、日本にも戦争があった歴史を記憶に残してもらいたいですね。」と話していました。


ta21《Nocturne(Tadotsu)》 山田悠

旧吉田酒造場の奥では、満月が音楽とともに多度津の歴史的建造物や古い町並みをなぞるストップモーション映像を楽しむことができます。

ゆったりと作品に浸っていたのは東京からの60代女性。「月が旅しているようでとても面白かったです。しっとりした音楽も心地よく、まるで月に『こっちにおいでよ~。』と案内するように聞こえてきます。酒蔵の雰囲気も素敵ですね。」としみじみ語っていました。


ta21《多度津町-海陸交通の発展・近代化を支えた商人たち》

近世から近代における多度津の発展について知ることができる「合田邸」も見どころです。明治時代、多度津町には「多度津七福神」と呼ばれる豪商が商いの中心を担ってきました。その一つに数えられた合田家。明治中期~昭和初期に建造された「合田邸」は数々の会議や宴会の舞台となり、歌人・北原白秋や第68・69代首相の大平正芳(香川県出身)をはじめ、多くの著名人が訪れました。

三豊からの60代男性は「今では四国の玄関口と言えば高松ですが、多度津にも黄金時代があったなんて知りませんでした。」と驚いた表情。「この家は華やかな時代の象徴で、とても価値の高いものですね。」と強調していました。


古い家々と向き合った多彩な作品を鑑賞でき、さらには町歩きも楽しめる多度津エリア。島や町に残る「先人の足跡」を体感できます。
(続く)


2022.10.05 瀬戸内国際芸術祭2022 こえび隊の募集について



芸術祭の会場でアート作品の受付などを担当していただくボランティアサポーター(こえび隊)を募集しています。
活動内容は、作品鑑賞パスポートの確認や作品鑑賞料の徴収、来島者への案内・誘導などです。
島が好き!アートが好き!芸術祭を手伝いたい!と思っている方なら、どなたでも参加いただけます。年齢制限もなく、1日からでも参加いただけます。
みんなで力を合わせて芸術祭を作りましょう!


■ 活動日
令和4年11月6日(日)までの毎日
平日の人数が不足していますので、是非、平日にご参加ください。

■ 活動場所
[高松港集合] 豊島・女木島・男木島・小豆島・大島のいずれか
[宇野港集合] 豊島・宇野港のいずれか
※ 毎週火曜日は豊島の作品がお休みとなるため、豊島の活動はありません。

■ お申込み
豊島・女木島・男木島・小豆島・大島での活動
https://www.koebi.jp/news/events/entry-3190.html

宇野港での活動
https://www.koebi.jp/news/events/entry-3191.html





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