新着情報
アーカイブ
2017.10.10 瀬戸内国際芸術祭2019作品公募現地見学会の御案内
※申込み受付期間を延長しました。※
瀬戸内国際芸術祭2019作品公募への応募を予定されている方を対象に、会場となる瀬戸内海の島々を見学するツアーを開催します。豊島、女木島、男木島、小豆島、沙弥島、本島、高見島、粟島、伊吹島を芸術祭スタッフが御案内します。
1.実施日時
第1回 2017年11月11日(土)・12日(日)
第2回 2017年11月18日(土)・19日(日)
2.コース
第1回
【1日目】2017年11月11日(土) 高見島・本島・沙弥島・女木島
【2日目】2017年11月12日(日) 小豆島・豊島・男木島
第2回
【1日目】2017年11月18日(土) 粟島・伊吹島・女木島
【2日目】2017年11月19日(日) 小豆島・豊島・男木島
※1日目は自由参加。2日目は参加必須。
※行程表
3.参加資格・定員
各回40名(先着順)
瀬戸内国際芸術祭2019作品公募への応募を予定されている方。
グループでの応募の場合は代表者1名のみ。
(1)定員となり次第締め切ります。
(2)定員を超える申込みがあった場合はキャンセル待ちとなります。
(3)最少催行人数5名
4.旅行代金
1日目+2日目 12,000円(税込)
2日目のみ 6,500円(税込)
交通費(各日の集合場所~解散場所までのみ)、入館料、昼食代として。
宿泊料金は含みません。
5.申込締切日
第1回 2017年11月2日(木)
第2回 2017年11月10日(金)
6.申込方法
申込みURL(http://www.jtb.co.jp/tabeat/List.asp?Tourno=74c3cfe2514e4edbaf012e8f)から、お手続きをお願いいたします。
詳細は、添付「瀬戸内国際芸術祭2019作品公募現地見学会の御案内」をご覧ください。
【関連情報】
瀬戸内国際芸術祭2019作品公募を実施します
瀬戸内国際芸術祭2019作品公募に関する質疑に対する回答(第1回)
Setouchi Triennale 2019 Site Visit Tour Information
2017.09.27 ART SETOUCHI 2017 Autumn Event
芸術祭作品などを活用した「ART SETOUCHI 2017 Autumn Event」を実施します。
芸術祭作品鑑賞とあわせて、イベントに参加していただく絶好の機会ですので、お知らせします。
●主なイベントの概要
○切腹ピストルズ「縦横無尽」
瀬戸内国際芸術祭2016で圧倒的な人気を博した和楽器集団「切腹ピストルズ」によるパフォーマンスを行います。
日時
2017年10月22日(日)10:30~17:00
場所
小豆島:小豆島オリーブ公園、チェ・ジョンファ「太陽の贈り物」前
直 島:本村地区、草間彌生「赤かぼちゃ」前、宮浦港周辺
男木島:ジャウメ・プレンサ「男木島の魂」前
日時
2017年11月5日(日)11:40~13:40
場所
伊吹島:真浦港・旧伊吹小学校
○女木島名画座上映会
北川フラム瀬戸内国際芸術祭総合ディレクターが案内人を務める好評企画を春・夏に続き秋にも開催します。上映会後には、近隣の芸術祭作品「女根/めこん」を夜間に特別鑑賞し、「レストラン イアラ 女木島」でディナーを楽しみます。
日時:2017年11月18日(土)14:00~20:30
場所:女木島【ISLAND THEATRE MEGI「女木島名画座」ほか】
料金:8,000円(食事代、船代、作品鑑賞代込、ドリンク代別)
※その他のイベントや詳細などは、別添チラシをご覧ください。
2017.09.19 10月28日(土)「大島あおぞら市」を開催
「市場」×「田島征三、原田美枝子、優河によるコンサート」
「ART SETOUCHI2017」のイベントとして、「大島あおぞら市」を開催します。2011年から、大島青松園入所者の方と島外の方との交流の場として毎年開催しているイベントです。
今年は「食品や雑貨などのお店が並ぶ市場」と「コンサート(田島征三さんの絵、原田美枝子さんによる塔和子さんの詩の朗読、優河さんによる歌)」を開催します。
「大島あおぞら市」概要
日時|2017年10月28日(土)11:30~16:00
(チャーター船移動のため、10:45高松港集合、17:00高松港解散になります)
場所|市場:大島会館前広場(11:30~15:00)
コンサート:大島会館大ホール(14:00(開場13:30)~16:00)
料金|一般:2,500円、小中高校生:1,500円、未就学児童:無料(チャーター船代、イベント代を含む)
定員|80名
申込|電話又はメール(東交トラベル株式会社あて)
電話|087-821-1119(平日のみ9:00~17:00)
メール|info@toko-travel.jp(名前(ふりがな)、年齢、電話番号、住所の必要事項をご入力の上、お送りください。)
※メールは、東交トラベル株式会社からの確認メール受取後に予約完了となります。
締切|2017年10月15日(日)
※詳細は別添チラシをご覧ください。
2017.09.15 瀬戸内国際芸術祭2019作品公募を実施します
※受付を終了しました
2019年4月に開幕する「瀬戸内国際芸術祭2019」の参加作品としてのアートプロジェクトを公募します。
○ 募集内容
1. サイトスペシフィックな作品
波止場を活かした作品 / 島の自然・歴史・文化をテーマにした作品
路地や道を活かした作品 / 家を活かした作品 等
2. サイトスペシフィックなイベント・パフォーマンス(滞在型プロジェクトの提案も可)
3. 交流の機会を拡大するプロジェクト
会場となる他の島の住民との交流 / 作家と島の住民との交流
ボランティアと来場者との交流 等
4. 食プロジェクト( 現地の食材を活かし、地元の方と協働できるプログラム)
5. 「ものづくり」の視点から地域の文化を発信するプロジェクト
6. その他自由提案
〇 公募要項の公表
2017年9月15日(金)
○ 応募受付期間
2018年1月16日(火)~1月31日(水)17時必着。持込み不可。
○ 応募方法
事前に申請料をお支払いのうえ、公募要項に定める提出物を郵便等により送付してください。
○ 審査発表
2018年3月下旬以降、順次発表します。
福武總一郎総合プロデューサー及び北川フラム総合ディレクターが、各会場の諸条件、関係者や住民との関わりなどを考慮のうえ選考し、瀬戸内国際芸術祭実行委員会が決定します。
詳細は、別添「瀬戸内国際芸術祭2019公募要項」をご覧ください。
【参考】瀬戸内国際芸術祭2019のアーティスト選考について
参加アーティストは、この公募によるほか、招待により選ばれるものもあります。
【関連情報】
瀬戸内国際芸術祭2019作品公募申請料のお支払いについて
瀬戸内国際芸術祭2019作品公募に関する質疑に対する回答(第1回)
瀬戸内国際芸術祭2019作品公募質疑に対する回答(第2回)
瀬戸内国際芸術祭2019作品公募現地見学会のご案内 ※現地見学会の受付は終了しました。
2017.09.04 9/23・24ハンセン病をテーマにした演劇「風が吹いた、帰ろう」高松公演開催
東京・高円寺を中心に活動する劇団桃唄309が、大島の取材を通じてハンセン病をテーマに制作し、2016年春に東京で公演した演劇「風が吹いた、帰ろう」を香川県では初めて、9月23日(土・祝日)、24日(日)にサンポートホール高松で上演します。
1909年にハンセン病の療養所が設立され、厳しい偏見や差別を経験してきた大島の歴史、そこに暮らした人々の生活を知ることができる貴重な作品として、多くの人にご覧いただきたいと考えています。
公演名|風が吹いた、帰ろう とある病気のいまとむかし そしてふへんのあいについて
戯曲・演出|長谷基弘(劇団桃唄309代表)
会場|サンポートホール高松 第1小ホール(香川県高松市サンポート2-1)
チケット|一般:前売2,000円(当日2,500円)、小中高生:前売1,000円(当日1,500円)
販売|サンポートホール高松プレイガイド
電話087-825-5008(9:00-18:30)
イープラスhttp://eplus →「ART SETOUCHI」で検索
劇団桃唄309ウェブサイト予約システム:www.momouta.org/mts