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地域と人をつなぐ-学校連携
2020.09.15 小豆島中央高校の生徒が瀬戸芸作品などを英語で紹介するガイド体験ツアーを開催します
瀬戸内国際芸術祭実行委員会(会長:浜田恵造香川県知事)では、未来の瀬戸内を担う子どもたちを育成することを目的に、県教育委員会や学校と連携して、海外からの来場者が多い芸術祭ならではの特性や会場となっている島々の独自性を生かした課外活動等を展開しています。
今回は、ガイド役を務める小豆島中…
2020.08.21 高校生のための瀬戸内アートサマープログラム(SASP)が開催されました
2018年に始まり、2020年で3回目となる「高校生のための瀬戸内アートサマープログラム(SASP)」の開講式等が8月8日(土)に、フィールドワークが翌9日(日)に開催され、約50名の香川県内の高校生が参加しました。
今回のサマープログラムでは、島ごとにテーマが決まっており…
2020.08.02 瀬戸内国際芸術祭の作品を英語で楽しむツアーに小豆島中央高校の生徒が参加しました
小豆島中央高校の生徒が英語で芸術祭の作品ガイドに挑戦するツアーを9月27日(日)に行うのにあたり、ルート設定や作品ガイドに役立ててもらうため、こえび隊が英語でどのように作品をガイドしているのかを体験してもらうイベントを開催しました。
生徒たちは、瀬戸内国際芸術祭…
2019.10.20 観音寺総合高校の生徒が「うららの伊吹島弁当」づくりをお手伝いしています
週末になると、市内の観音寺総合高校の生徒たちが伊吹島に渡っています。
週末にはお客さまが増えるので、うららの台所ではいつもよりたくさんのお弁当を準備していますが、島のお母さんたちを気遣い、手伝いに来ているのです。
島のお母さんたちは、手際よく次々と…
2019.10.19 小豆島中央高校の生徒が、草壁港で観光や作品の案内を英語で行いました。
草壁港には、中国の作家、シャン・ヤンの作品sd20「辿り着く向こう岸―シャン・ヤンの航海企画展」があります。
作品に込められた作家の思いやコンセプトについて、国外から来られたお客さま方に知ってもらうため、地元の高校に通う4名の生徒が、英語でガイドに挑戦しました。
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