作家

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岸井大輔

日本

劇作家。1995年より他ジャンルで追求された形式化が演劇でも可能かを問う作品群を発表している。多摩美術大学演劇舞踊デザイン学科非常勤講師。
美学校講師。

代表作品
2003-2007年「POTALIVE」(各地で散歩をする演劇)
2009-2012年「東京の条件」(東京都と共催で行った3年間の演劇)
2013-2018年「始末をかく」(演劇創作のための調査と実演のプロジェクト)
<ベネッセ・BASNとの関わり>
大学卒業後、1998年~2013年の5年間、ベネッセに勤務。2001年スタンダード展で
直島に来島経験あり。2016年のアーティストin六区企画、丹羽良徳「歴代町長に現
町長を表敬訪問してもらう」のクロージングトークにて登壇。
・丹羽良徳「歴代町長に現町長を表敬訪問してもらう」クロージングトーク アーカイブ:https://benesse-artsite.jp/miyanoura-gallery6-2016-talkarchive-20160903.html