作家
尾花賢一
おばなけんいち
日本
1981年群馬県生まれ。人々の営みや、伝承、土地の風景や歴史から生成したドローイングや彫刻を制作。 虚構と現実を往来しながら物語を体感していく作品を探求している。
近年の主な展示に「200年をたがやす」秋田市文化創造館(2021年、秋田)、「奥能登国際芸術祭2020+」石川県珠洲市(2021年、石川)、「V O C A2021」上野の森美術館(2021年、東京)、「表現の生態系」アーツ前橋(2019年、群馬)など。また、「VOCA2021」ではVOCA賞を受賞。