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2019.09.20 福田アジア食堂の秋メニュー

小豆島の福田地区で、閉校になった小学校をアジア・アート・プラットフォームとして再生した「福武ハウス」。
隣接する「福田アジア食堂」では、アジアの料理を手軽に楽しむことができます。
秋会期にお楽しみいただける定食はこちら!


福田定食 日本



アジア定食A《サムパブ》 韓国



アジア定食B《グリーンカレー》 タイ


「福武ハウス」/「福田アジア食堂」までは、福田港からは車で5分、大部港からは車で約20分で到着します。坂手港からは車で約30分です。

リン・シュンロンさんの「国境を越えて・波」との動線もスムーズですよ。
小豆島巡りのうちのひとつに加えてみては?


営業時間
11:00-16:00 (LO 15:30)
会期中無休


メニュー
メニュー
・福田定食《かきまぜごはん》 1,000円
・アジア定食A《サムパブ》 1,000円
・アジア定食B《グリーンカレー》 1,000円
・ドリンク各種 300円

2019.09.13 本島「島娘弁当」のお知らせ

秋会期に、本島で「島娘弁当」を販売します!

本島の食材で作る「島娘弁当」は、たこ飯やたこ天に、小エビと野菜のかき揚げなど満足する一品ばかり!
しかも、地元の人しか食べられないコバシラの天ぷらが入っていることも・・・!

生まれも育ちも本島だからとの理由で名付けられた島娘。
瀬戸大橋を眺めながら食べる島娘弁当も、より一層おいしさが増しますよ!


販売場所
丸亀市本島町泊494-6(本島泊港すぐ目の前)

販売開始時間
9時~

価格
1,000円(税込)

その他メニュー
たこ飯
たこ天
たこコロッケ
鯛カツ丼  他


Photo: Keizo Kioku

2019.05.10 大島「{つながりの家}カフェ・シヨル」



Photo:Shintaro Miyawaki


大島産の果物をふんだんに使ったドリンクやスイーツが、大島の土で焼いた器で味わえる、入所者の方も訪れる作品「{つながりの家}カフェ・シヨル」。
とてもやさしい空間でホッと一息つくことができます。


カフェ運営=NPO法人瀬戸内こえびネットワーク
協力=まちのシューレ963


営業時間
10:30-15:00(ラストオーダー14:30)
月曜日から金曜日はお休み

メニュー
・コーヒー(HOT/ICE)
・紅茶(HOT/ICE)
・ろっぽうやき  等

※ドリンクとスイーツのみ取り扱っています。お食事のご用意はありませんのでご注意ください。


ろっぽうやき
「ろっぽうやき」は、かつて多くの方が大島に暮らしていた時代に、入所者の方々が作っていたというお菓子です。
いまは、そのレシピを再現して、豊島の島キッチンで手作りしたものを提供しています。

また、食器は、瀬戸内国際芸術祭ボランティアサポーター こえび隊が、大島の土を使って手作りした「大島焼」です。




2019.05.10 女木島「島の中の小さなお店」プロジェクト Café de la Plage/カフェ・ドゥ・ラ・プラージュ




女木島「島の中の小さなお店」プロジェクト Café de la Plage/カフェ・ドゥ・ラ・プラージュ(ヴェロニク・ジュマール)は、飲み物を片手に、本を読んだり、語り合ったりできる作品です。コーヒーや軽食を楽しむことができます。


お店の中の机や壁には、面白い仕掛けがあります!
テーブルや壁に、ぜひ、手を触れてみてください。
すると…





温度によって、色が変わります!

人の体温や日差し、飲み物の温度などによって、それに触れている場所の色が変わっていきます。

決して2度はない、そのときだけの模様、そのときだけの空間をぜひお楽しみください。


メニュー
・ドリンク 300円~
・デザート 300円~(ドリンクセットは600円~)
・ランチ(ドリンク付き) 1,000円~


営業時間
10:00-16:30
会期中無休(ただし、水曜日はお休み)

2019.05.10 女木島「瀬戸内ガストロノミー」(EAT&ART TARO)

「不在の存在」(レアンドロ・エルリッヒ)作品に併設されたレストラン、イアラ女木島で、職をテーマにした作品をつくるEAT & ART TARO 監修のランチを提供します。
ランチを食べながら、瀬戸内のおいしさをついつい知ってしまうことになる30分の料理ショーです。
詳細はこちら。
https://setouchi-artfest.jp/artworks-artists/artworks/megijima/332.html

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