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原口典之

はらぐちのりゆき

日本

1946年横須賀生れ
60年代後半から美術家としての活動を始め、1977年、ドイツのカッセルで4年ごとに開催される国際的な美術展「ドクメンタ6」に初めて日本人作家として選ばれ、廃油を満たした巨大な鉄のプールを発表し欧米中心の美術界に衝撃を与える。続いてパリ市立近代美術館でも「第10回パリ青年ビエンナーレ」に参加し、1978年にはデュッセルドルフのGalerie Alfred Schmelaで海外での初個展を成し遂げる。最近では、2009年に横浜のBankART1929のStudio NYKで国内では初となる新作を含む大規模な回顧展「Noriyuki Haraguchi : Society and Matter(原口典之 社会と物質)」。「TOKYO 2012年1955–1970:新しい前衛」 ニューヨーク近代美術館 / ニューヨークなど。